6.所作を学んで変わったこと 反り腰

 

～５５歳から、－２０歳でいきいき着物ライフ～　　　　　　　　　　日本所作協会　インストラクター　しぐさ美人　大阪紬　　　　　　　【大阪/京都/奈良/オンライン】　　大阪紬　稲田康子

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『私の世界観まとめ』

『5. 所作を学んで変わったこと アップヘア』

所作を学んで変わったこと

反り腰

所作と出会って3年半

日本所作協会に入って1年半

これまでの自分の活動を

思い起こしながら

書いています

反り腰

自分が反り腰で、

それは身体に良くないことだと

思っていなかったのです。

姿勢を正しく

ちゃんと立ちなさい。

と言われて、

胸を張って、常に

腰を反らせていました。

ナイスバディが目立つ

洋服を着る時は、

意識して腰を反らせて

お尻をプリッとさせて

いました。

で、腰が痛くなる時があると

腰を前屈みにして

ゴンゴン叩いていました

自然と丸めたくなる時が

あると言うことは、

それを身体が求めていると

言うことです。

反りすぎていたから、

逆に丸めてねって言う

身体の悲鳴なのでしょうか。

↑このお写真は

綺麗になろうと

めちゃくちゃ頑張っている写真

腰を反らせて胸を突き出して

とっても疲れていました。

パッと見て、

めっちゃ力が入っているのが

わかるでしょう？

美しいとは、

まるで思えない😳

笑いますよね😅

スタイル良くなると思って

作っていた反り腰が、

自分の腰を痛めつけていた

ことを知り、

自分に優しい身体の使い方が

出来るようになり、

とても楽になれました。

『7.所作を学んで変わったこと 補正』

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