4年に1度しか来ない日、2月29日。
ということは、私が独立してから2度目の閏日。
あれから、ちょうど8年が経過したということです。
2000年2月29日。
この日、未来の幸運を願い、ラッキー7を!と、
わずか7円で、個人事務所の口座を開設し営業をスタートしました。
また、この日を選んだのも4年に1度しか出現しない特別な日に
このスパンで、振り返る節目の時をつくりたい…そんな思いでもありました。
というのも、この独立の前月、前職からの流れで、共同経営によって
起業した仲間と方向性の違いから袂を分け、
また、プライベートにおいても同様の別れがあったため、
心の支えを失い、同時に人間そのものに対する不振なども渦巻く中、
すべての軍資金さえも失っていました。
資金7円(借金を換算すればもちろんマイナス)と先輩にいただいた
骨董品のようなFAX1台からのスタート。今考えれば、
むちゃくちゃな状況でした。
さらに、最初の月の売上は、なんと10,500円(税込み)。
それも…なんの仕事も取れず、土木工事のアルバイトで
稼いだ日当に消費税をつけてもらい、
ささやかなプライドと共に売上計上させていただいてのこと。
電気、ガス…の支払いも出来ず、供給の停止が成され、
真冬なのに息を止めてシャワーを浴びたことも。
近所の畑に大根を引っこ抜きに…。
いよいよ水道も止まり、もはやこれまでか…
もう死んでもしまおう…などと考えたこともありました。
JCでは、専務理事の真っ最中。
まわりからは、「金も無いのにJCをやるんじゃねぇー!」などと
罵られたことや除名の動議が挙がったことも…。
(もちろん、JCそのものには何の問題も無いですから。)
今だから笑い話のようになっていますが、
当時は、生死の分かれ目を彷徨うような気分でした。
あれから8年。。。
まだまだ夢の途中ですが、
お蔭様で、なんとかなんとかここまで来れています。
前回の閏年(4年前:2004年)には、会社として法人化し、
来る4月には、第5期に突入するに至っています。
若手のスタッフも成長を続けてくれています。
いよいよ個人が中心のコンサルタント会社から、
本格的に組織として対応できる領域へと近づいていると思います。
節目の今年、いつもの閏年のように新たなチャレンジに
向かいたいと思います。
あのとき、諦めずに続けていて良かった。。。
ただただ、、、そう思うばかり。
ここまでの道筋で出会ったすべての人・出来事に感謝。
その関わり合いがあったからこそ、今があります。
初心忘れるべからず―。
さあ、この節目を越え、次なる次元を目指すこととします。
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