最近はインターネットが普及して
スマホ用のアプリやウェブサイトで
今晩の献立の参考にする主婦が
増えている、と言うデータを見ました。
けれど、そのうちの7割が検索自体が
面倒くさい…と感じているそうです。
データ出展元
【家事と夫婦生活に関する意識調査】
なかなか面白い記事だな…と思うと同時に
この主張をしている方のパートナーが
一体どれほど聞き入れ、そして理解して
くれるだろう…と考えると
全身から力が抜けていきました。
これも結局、親の仕事だよな…と
思いますよね。
栄養バランスを考えてご飯を作ってるのよ。
外食ばかりじゃ偏っちゃうからね…
母がよく言っていました。
当時はなんか言っているな…程度にしか
理解していませんでしたが
自分で食事を作るようになってからは
母の献立の立て方や栄養バランスの
組み立て方には学ぶ事が多くあると
気づけるようになりました。
人は、その立場にたってみなければ
他の人の主張なんて聞き入れる事は
出来ないと思います。
けれど、親が子供に対して
「親」の立場での視点を伝える事は
時を越えてその子供を豊かにする事が
多いと思う。
豊かさの意味を履き違えていた時は
こんな事にも気付けませんでした。
けれど、人を豊かにするのは
人でしかない。
私の父もそうですが、子供と父が
母に怒られる…と言う事が多くの家庭でも
あるそうです。
怒られ方はさまざまだと思いますが、
たしなめられる事や諭される事なども
あると思います。
一般常識の部分では流石に父と一緒に
怒られる事はありませんでしたが、
例えば食事やおやつに関することは
一緒に怒られていました。
好きなものばかり食べたらダメよ。
良く噛んで食べなさい。
全員が揃うまで待ちなさい。
ご飯前にお菓子を食べたらダメよ…。
主にこんなことですかね。
しかし、このデータを読み込んでいくと
食事の面で、どんな対応をするかで
その人の背景を何となく感じられる様に
なってきますね。
特に「食」と言う最低限の欲求さえ
満たされない事に全てのやる気を
そがれてしまっても仕方が無いように
思ってしまいます。
どれほど言葉で伝えようとも
伝えたい本人が受け取ってくれない限り
それは伝わらないのだから、また力が抜ける。
マズローの5段階欲求で行くと
食に関する欲求って一番下。
それを満たしていない方がこれほどまで
多いとは…
驚きました。