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食事で愛情を伝えよう

食事の多様性を考えても気軽に食事が
出来るようになって
食事の価値が下がって行ったな、と思います。



給食費未納問題が発生しているくらい、
親が子供の食事に気を配っていない事も
明らかになっていましたよね。



戦後も暫くは「食べる事」に苦労したと言う
話は聞いていました。



お金が無い、と言う事も関係していると
思いますが、まず提供してくれる
お店が少なかったのではないか、と思います。



24時間営業のスーパーも便利ですが、
それで誰かの生活サイクルが乱れている、とも
言えます。



飽食の時代、豊食の時代。



でも、何故生活習慣病患者は増えている。
おなかいっぱいに食べる事は出来るのに
必要な栄養が取れない。



食事はただ欲を満たす為だけの行為に
成り下がってしまっていますし、
その欲さえも持ち合わせていない人も
多くいます。



「お腹一杯ご飯が食べたい」



それはただ単に欲を満たす為なのか、
本当は違うのではないか、と現代の
「食事情」から思ってしまいます。



何が間違ってしまったのだろうか、
何を間違ってしまったのだろうか、
何で間違ってしまったのだろうか。



生きる為だったはずなのに、
いつしか欲を満たす為になってしまった。



食べ方を知らないから体に負担の
かかる食事の取り方ばかりしてしまって
体の中も外も醜い…。



食べ方、なんて学ばなくても良かったのは
和食を食べる機会が多かったからだとも思う。
こんなに手軽に洋食を食べられなかったから。



たまに食べるくらいの洋食は私たちの
体に病気になるほどの影響は与えなかった。



私たちは何を失ったのだろうか。
私たちは何を持っているのだろうか。



私たちは、今後どのように生きていくのだろうか。



課題はさらに大きくなる一方だとも知っている。