大学の頃、休学をして日本へ
帰国していた頃、短期のバイトを
しました。
大学に復学するにもビザ代や授業料、
それにアプリケーションフォーム代も
必要になってきます。
せめてビザとアプリケーションフォームは
自分で払おうと思い、短期バイトを
始めました。
新規オープンの大型スーパーの
レジスタッフだったので、勤務時間が
12:00から20:00でした。
実家から車で40分くらいかかるところ
だったので、11時には家を出てしまい
お昼ごはんを16時くらいに食べる生活が
1ヶ月ほど続きました。
その時間に食べると終わってから
実家へ戻るとやはりお腹が空いている
ので、21時過ぎに夕飯を食べていました。
朝ごはんは8時くらいに食べていたので、
お昼ごはんまで8時間ほどあります。
なので、バイト先へ向かう途中の
車の中で栄養補助食品を食べていました。
手軽で適度な満腹感もあり色々な味も
あったので飽きずに食べることが出来て
いましたが、
ある日、たまたま栄養補助食品を
駐車場に車を止めてから食べていたら
同じバイトの人に会い、
「それ食べてるならお昼ご飯いらなくない?」と
言われてとても驚いてしまいました。
私の中でご飯はお菓子や補助食品では
ありませんでした。
あくまでも食事と食事の間のつなぎ、くらいに
しか考えていなかったので
これを食事代わりにしてしまうのか…と
驚きました。
何故なら、12時ちょっと前にその
栄養補助食品を食べても16時の休憩に
なると、お腹が空いています。
“補助”と自ら言っている位なので
それらを食べても「食事」では無いと思います。
確かに栄養バランスは良いのかもしれませんが、
味覚はどうだろうか…と疑問に思います。
あくまでも“補助”、それを理解せずに
食事と同等のカロリーがあるから、や
栄養バランスが良いからなどの
安易な理由で“補助”ばかりを頼っていたら
消化器官は働かなくなるだろうし、
味覚はおかしくなっていくだろうし、
自然にある栄養ではなく、整えられた栄養なので
脳にも何かしらの影響があるのではないだろうか…と
不安に思います。
そして、体に影響があるものは心にも
大きく影響してきます。