胃腸の悩みってずっと持っていたので
改善出来る事だなんて考えてもいませんでした。
大学に進学してからそれまでの「腹痛」の
頻度がかなり減った事に驚きました。
どうやら私には日本の学校制度が
体に合っていなかったようです。
「腹痛」で教室から出て行くって
なかなか勇気のいる事で私にとっては
難しい事でした。
けれど、アメリカの良くも悪くも自由な
環境だと、本当に気が楽でした。
授業にちょっと遅れてきても特に
咎められる事もありませんし、
綺麗に着飾る必要もありません。
授業中に食べていても何も言われません。
特に途中でお手洗いに行きたくなっても
我慢せずに、そして断る事をしなくても
さらっと教室から抜けても特に
何も言われ無い事には驚きとそして
自由を手に入れたようでした。
「痛くなったら教室から出れば良い」と
思えるようになると、それだけで授業中に
腹痛に悩まされる事が減ったのです。
腹痛が起こっていた最大の原因は
「途中でお腹が痛くなってもトイレに行けない」
と言う、恐怖心が大きく影響している様でした。
なので、最大の悩みだった
「トイレに行く自由が無い事」からは
開放された後、
一体、どんな場面で腹痛が起こるのだろうか…
と、考えるようになりました。
今もあるのですが体に合わないものを
食べていると結構早めに腹痛になります。
早ければ食べ終わった直後。
それ以外は朝起きてからずっとお腹が
ちょーっとだけ痛い…。と言う状態が続いていて
水分でも食事でも口にすると一時痛むけれど、
お手洗いに行くほどでは無い、と言う状況。
実は、2006年に風邪をひいて珍しく熱を
出してしまったのですが、
その後2週間ほど、胃の痛みが続き
食事をすると更に胃が痛くなる…と言う事が
続きました。
その後も暫く食事をすると必ず胃が痛くなって
いたのですが、
たまに、腹痛も伴う時がありました。
時間が経てば治るだろうと思っていましたが、
2年ほど同じ症状が続いていました。
もともと胃腸が弱かったのであまり気にして
いなかったのですが、
2年経ったあたりからは、食事をすれば腹痛が
毎食後になってきて、それまではたまに胃薬を
服用する程度だったのですが
1日3回の服用になってきて
さすがにこんな事は今まで無かった…と思い
胃腸科へ行きました。
そこで診断されたのが「過敏性腸症候群」
きちんとケアをすれば改善される事と
今まで何で放っておいたのかと
逆に少しだけ怒られてしまいました…。
自分の体のだけど、自分じゃ分からない事は
専門医にきちんと相談しないさい、と
言われてしまいました。
当時はアメリカに住んでいたのですが
なるべく和食、そしてお肉は控る事を
教えて貰いました。
実は当時、ひどいニキビにも悩まされていて
皮膚科へも一時帰国のたびに通っていましたが
「肉を控えない」と言われていました。
実はその皮膚科の先生に
「超美人は腸美人」と言う
言葉を教えて貰いました。
体に合わないものを摂り続けていると
体からの拒否反応がある事にも気付き
ました。
それに食事がこんなにも自分の体調を
左右している事にも気付きました。
ここ2年半くらいはかなり適当な生活を
続けていますが、規則正しい生活をするって
本当に何となく出来る事ではないのだと
気付きました。
何を優先するのかでかなり変わってきますが
それでも10年後の事が常に考えられていると
今、何をするべきなのかが自然と見えてきます。