9月2日

滋賀県議会には、結成されている各会派と知事が様々な政策について意見交換や政策提案を行う政策協議会があります。

さざなみ倶楽部からは以下の3つの項目を挙げ、協議しました。

 

【新型コロナウイルス感染症対策について】

・病床と療養施設について
・緊急事態宣言の延長について、まん延防止について
・自宅療養者への健康観察や相談対応について
・各支援施策への申請疲れについて
・ホームページの運用を抜本的に見直すことについて
・コロナ禍においての文化振興

【知事2期目3年間の取組について】
・人口減少と増加の格差について
・障害者への支援、雇用促進について

【専門高校のあり方(農業、商業、工業の各高等学校)】
施設整備、地元企業との連携の必要性をスライドで解説しました。


知事からは「まだ行けていない学校もあるため、副知事に担当いただき、農業高校から取り組んでもらいます。」との回答をいただきました。

また、起業支援の取り組みはキャリア支援にもつながると考え、収益化や広報も含め総合的な取り組みの提案をしました。

以前から実施している会派調査により、農業高校の授業運営への支障が懸念されていたボイラー設備等が今年度中に整備されることになりました。

今後も会派調査等をすすめ、提案を行ってまいります。

9月6日

9月14日から開催される9月定例会議を前に、

県の各担当執行部から説明を受ける機会があります。

内容は、条例の改正案や補正予算などについてです。

説明を受けて質疑応答をします。

新しい事業や増額が必要な事業は予算額の変更が必要となることから、

金額の根拠を尋ねたり、事業の詳細を聞いたりし、会派の意見を伝えます。

条例改正案や補正予算の可決は後日、開会される定例会議で審議されます。

 

8月27日

 

7月から8月にかけて、滋賀県内の各市町から

来年度に向けての政策要望が提出されます。

この要望書は、各地域で課題となっているインフラ整備や住民サービス等のうち、

県と協力して進めたい事業や、県を通して国に要望したい項目について

市町の意見をまとめたものです。

 

この日は、会派幹事長の木沢まさと議員の選挙区である

東近江市、日野町、愛荘町と要望書の内容をもとに意見交換を行いました。

 

【日野町】

自治体DX(デジタルトランスフォーメーション=生活を良くしたり、作業の効率化したりするためにデジタル技術を取り入れること)の推進や、

公共交通活性化、新型コロナウイルス感染症対策について主に意見交換しました。

日野町は外部から政策参与を迎えられ、町役場の中からもDXに取り組んでおられます。

公共交通については、遠距離通学をする学生、自転車通勤をする人など様々なユーザーを

取り込み、支援をしていくことで、公共交通の活性化だけでなくCO2削減も見込めること、

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について、3回目の接種を自治体ごとに行う仕組み負担が大きいこと等情報共有ができました。

 

【東近江市】

東近江市では最重点要望として挙げておらる、大学のまちなかキャンパス整備に係る私学助成についてや、戦争遺跡の保存と積極的な活用について意見交換をしました。

大学進学で県外に出てしまう状況、もあり、大学キャンパス整備が必要という点や、

終戦から75年を迎え、監理が十分でないまま老朽化した戦争遺跡をどのように保存、活用してもらうか、もっと広域に連携し学習等に活かしてもらえるような仕組みづくりを検討してみてはどうか等、話し合いました。

他にも、ハード整備やリゲインハウス、保育士処遇改善などについてもお話しました。

新型コロナウイルス感染症の影響として、今は補助金等で営業できている店舗に客が戻ってくれるのか、地域住民のご意見も伺いました。

 

【愛荘町】

この日最後に伺ったのは愛荘町です。

スマートインターチェンジが設置され、ロジスティック分野が伸びています。

交通量も増えていることから、ハード面の整備について

現場写真を示していただきながら、慢性的な渋滞発生個所や通学路の危険個所について説明を受けました。

愛荘町でも、小規模自治体では新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の負担が大きいとのお話を伺いました。

お伺いした要望、各市町の現状をもとに、会派として対応していきます。

8月27日

 

7月から8月にかけて、滋賀県内の各市町から

来年度に向けての政策要望が提出されます。

この要望書は、各地域で課題となっているインフラ整備や住民サービス等のうち、

県と協力して進めたい事業や、県を通して国に要望したい項目について

市町の意見をまとめたものです。

 

政調会長の駒井千代議員の選挙区である草津市と

要望書の内容をもとに意見交換を行いました。

・新県立体育館の新設に伴う周辺道路の整備および都市計画道路平野南笠線の事業化にむけた取組

・JR南草津駅前ロータリーの利用環境整備等の支援

・小中学校の臨時講師、非常勤講師の人材確保と紹介

・「医療的ケア児保育支援事業」「病児保育事業」「障害児保育支援事業」の幼稚園に対する適用拡大

・児童福祉施設(乳児院、障害児入所施設等)等の増設と充実

など、10項目について市の担当部局から説明いただきました。

 

意見交換の中で、山手幹線の整備は目途がたち進んでいるが、

平野南笠線についても継続して一緒に取り組み、周辺住民の方や学生の

住みやすさも考えながら進めていきたいとお伝えしたり、

教員の確保が難しい点についてはどのような働きかけを行っておられるか等、

現状について確認させていただいたりしました。

8月19日

 

7月から8月にかけて、滋賀県内の各市町から

来年度に向けての政策要望が提出されます。

この要望書は、各地域で課題となっているインフラ整備や住民サービス等のうち、

県と協力して進めたい事業や、県を通して国に要望したい項目について

市町の意見をまとめたものです。

 

この日は、会派代表の清水てつじ議員の選挙区である

高島市と要望書の内容をもとに意見交換を行いました。

 

・倒木等によるインフラ被害軽減対策の推進

・自然公園の維持管理

・医療的ケア児通学支援

・新型コロナウイルス感染症対策

・保育人材確保

・ALT配置の交付税参入等の財政措置

など、16項目について市の担当部局から説明いただきました。

 

会派からは県で初めての事業となる予防伐採についてや、

市民から直接お聞きしている地域の現状、保育人材の不足への対応策などを

お伝えしました。