2024年6月1日(土曜日)

KIN224

黄色い種白い風音3

第5の城、マトリックスの期間。刈り入れたものを整理し再スタートに備える感動のクライマックス

今日は白い風の13日間の3日目です。





黄色い種

・生命の種

・目覚め

・開花の力

・イデア


白い風の13日間

・霊

・伝える

・繊細な感性・感情

霊的、スピリチュアルなエネルギーが強まる期間

(心の世界に戻ろうという意識が働く期間です)

霊性、精神的、道徳的な品性を高めていきましょう。


音3

未知体験…子ども心のような好奇心で行動しよう

・未知なものに対して関心をもつ

・体験したことがすべて役に立ちます

・互いに奉仕する

・人と人を繋げる

・協力体制


日々の言葉

感動、感激を刻んで生きる。

その延長上に覚醒が待っている。

芸術とかかわることが多くの気づきを得る道。

(越川宗亮先生の著書より)



日めくりカレンダー

今日の言葉

人の想いは、見えるものではなく、

気づくものでした

JTキャッチコピー


目に見えないものの中に大事なことがある。

目に見えないものの中に真実がある。

いかにそれに気づき、見るか。

見ようと思う気持ちがなければ気づくことはできません。見ようと思える自分でありたいです。


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨


5月の読書記録。


5月に読了した本は3冊です。

外仕事が多くなり、読書時間はかなり少なくなって中々先へ進みません。図書館からお借りした本も何冊か読みきれないまま返してしまうことになりました。🥹



ウラジーミル・メグレ著

「アナスタシア」

アナスタシアシリーズは何年か前に図書館から借りて読みました。3巻までしかなかったので、3巻まで読んで途絶えていたのを、Kindle Unlimitedで全巻を見つけダウンロード。

マヤ暦の越川先生がアナスタシアに影響を受けたと話していらしたので、再度読んでみたくなりました。

1巻目は特にインパクトがありました。

魅力的で超能力的なアナスタシアと、彼女の非現実的なアナザーワールド⁉️や壮大な思想があまりに強烈で、深く印象に残りました。

これはロシアでの物語です。

ソ連崩壊後、資本経済が入ってきた後の話ですが、今ウクライナに一方的に戦争を仕掛けた国と同じと言うことに戸惑いを覚えます。

アナスタシアが実在するとしたらこれをどう見るでしょう。

ともかく今回は時間がかかっても最後まで全巻を読みたいです。




芹沢光治良著

「人間の運命(1)」

再び「人間の運命」の読書の旅に出られたことが嬉しいです❗️

読書は人間を作る。

私にとってはこの本がそうでした。

私の血となり肉となった作品です。

出会ったことに感謝。




黒柳徹子著

「続窓際のトットちゃん」


黒柳徹子さん、90歳を過ぎていらっしゃるのに未だに現役。本当に凄いです。瑞々しい感性は若い頃のまま。こんなふうに老いを迎えたいとそのままロールモデルになりますね。



一旦図書館に返却した「香子2」はなるべく早く借り直して読み進めたいです。

「イラク水滸伝」も面白いんだけど、長過ぎて😅

高野秀行さんの本は以前も「語学の天才まで1億光年」を途中まで読んで時間切れ。返してそれきりになってます。

どちらも読み応えあり過ぎて、面白いけど途中で満腹してしまうって感じでしょうか。😅

本を読みたいけどどれも中途半端なことに、何となく落ち着かない気分の5月でした。