こんにちは
摂食障害カウンセラー
現役ママ看護師のさゆりです
今日は息子が遠足のため
朝、お弁当を作りました
まー 昭和の弁当みたいで
ウインナーや卵焼き、ピーマンの肉詰めなど
中身はそれなりにいれたんですけど
色合いとか、入れ方とか
むずかしいなぁーって。
夫に見せたら「…」ちょっと苦笑。
高低差だしてみて、少し改善しましたが
美味しそうに見せるって難しいと
改めて感じました。
さて、今日の本題はこちら
リブログのリブログをさせていただきました
とりあえず、読んでみてください
ちあちゃんさんとオレンジさんの
リブログ祭りになります。
どちらの記事も私は心に響きました
過食症や過食嘔吐で
悩んでいる方は
きっと、
今日もダメだった〜
今日も食べてしまった〜
吐いてしまった〜
って思って
少なからず、
❌を自分につけると思います。
そんなダメな自分のことは
共感してもらえないだろうし
理解得られないと
思っちゃいますよね。
また、話したところで
相手に負担や迷惑かけちゃうと
思っちゃうんですよね。
だから、打ち明けられず
モヤモヤ、モヤモヤ過ごしていく。
でも、
わかってくれる人は
わかってくれます。
わかってくれる以上に
食べすぎちゃうことも
吐いちゃうことも
「症状」であって
溜め込んだ体からのその人の
「出し方」であって
蕁麻疹や
不眠の症状と
一緒だって。
疲れたり、
ストレス溜まると
体に出るでしょ??
そうゆう目線で
話をしてくれます。
そうやって言われると
少し楽になりませんか?
自分にダメダメばかりを
与えていたら苦しいです。
/
過食や過食嘔吐しようが
その人の価値は変わらない。
丸ごとあなたです。
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その通りですよね。
症状はめちゃくちゃ辛いけど
過食や過食嘔吐していること自体は
悪いことじゃない。
ダメなことじゃない。
過食や過食嘔吐していないあなたと
価値は変わらない。
それってすごい大事なことだと
思ったのでリブログさせていただきました。
ただ、症状自体は意思で
なんとかなるものではない
強烈な中毒性があるので
出来れば、心身の健康を保つためには
症状がなくなったほうが楽ですよね。
ただ、そうやって
過食や過食嘔吐する自分に対しての
見方を変えていくことで
解放されていって
楽になっていって
いつのまにか、
症状も出なくなって
必要無くなっていく。
まさに、その通りだと思いました
摂食障害の症状は
生き辛さを訴えている
表現方法にすぎない。
=ストレス過多
打倒!ストレス!!!
では、よい一日を