人間になる？！？・・・36番の鍵

なぜか罪悪感に

苛まれていることに気が付きました。

自分だけが今まで通り

快適な生活を送ってはいけない

楽しむことなどできない

春の日差しに誘われ

お散歩に出たはいいけれど

つい最近まで馴染んでいた

生活圏の風景がとても遠く

自分だけがその中で

色を失ってしまったような

苦しさを覚えてしまう事に

気がついたのです。

遺伝子易経

～36番の鍵～

（神性のリング）

心の闇：感情の乱気流

天の才：人間性

天の光：慈悲

（3/13～活性化）

・進化は経験させることで
意識をどこまで広げられるか
限界を探り
暗闇を覗き、恐れを脇に置き
飛び込むことを求める

・人間の周波数を決める要素は
感情を揺さぶられる状況にどう対処するか

・自らの本質を否定し
被害者のままだと学び取るまで
同じ試練を経験させられる

遺伝子易経日本語版
～36番の鍵より抜粋引用～

2月25日～続くコドングループ

「神性のリング」。

21個あるコドンリングは
科学的な性質を持った鎖状に繋がれ
フラクタルとなってお互い

生体情報を伝達し合う

伝達方法から
体が本質的に量子的生体PCのように

作動、内外の刺激に反応しながら

幾つものレベルに分かれた情報を管理

相互に作用し合うリング構造で

20種のアミノ酸が結合、再結合することで

体内のあらゆる化学物質を作り出す

遺伝子易経日本語版

～41番の鍵より抜粋引用～

神性のリングの担当は

”苦しみの変容”。

コドングループのアンカーが

36番です。

・『感情の乱気流』は人間を
未知のものへ
未知のものを人間へと引き寄せ
苦しみを超越させる機会を与える

・「神性のリング」の最終テーマは贖罪で
自らの苦しみの力により
浄化されるに従い、高次の完全な
至福と幸運に恵まれた境遇を認識する

・苦闘を正々堂々と誠実に受け止める時
天の才”人間からの卒業”が現れる

遺伝子易経日本語版
～36番の鍵より抜粋引用～

死はもれなく全員に

必ず訪れるもの。

これまで自身の魂も

自覚がないだけで

何度となく死を超え肉体を着替えて

様々な人生を

経験して来たのでしょう。

・人間になるとは
苦しみを変容させ、人生に対し
ハートを開くこと

・苦しみによって人類は
お互いと繋がることができる

・『人間性』は感情を真に理解し
それによって全ての人々を理解する
対6番『交渉術』の成長で
運命の翻弄の被害者を手放し
正々堂々と他人とコミュニケーションをとる

・苦しみは苦しみのままでも
ハートから生き
恐れの解毒剤を手に入れる

遺伝子易経日本語版
～36番の鍵より抜粋引用～

悲しみ、不安、恐れ、罪悪感など
様々な感情に翻弄され

内なる信頼という強固な地盤に

着地していられない時に
人は”苦しみ”を感じる…。

それでも人生を信頼し

自分らしさを取り戻しながら

目の前に現れる現象を受け止めて

呼吸して、受容して

抗わず身を任せて

歩み続ける。

例え心の闇に堕ちても

天の才を信じる気力を何とか保ちながら。

今日も最後まで
ありがとうございました