明日1月22日は
遺伝子易経の新年、開始コドン
41番の鍵が活性化します。
新たな風を取り込み
2023年の本格的なスタートです。
2009年から始まった
魂の師タンマヨとの内なる旅。
細胞が生まれ変わるとされる
7年周期の2巡目の節目。
これまでを振り返りながら
握りしめずに
そのエッセンスを味わっています。
昨年後半に受講したオンラインクラス
『生きて愛して手放して』で
ガイドのタンマヨから
サポートに提供されたポエムたち。
その素敵なポエムの1つが
この14年を表しているように
感じています。
共に舞う
ハーフェズ
～タンマヨ・オンラインクラスより～
すばらしい芸術作品は
鑑賞する人それぞれの胸に
周波数に合ったひらめきを与えて
タイムリーに
心を
サポートしてくれるから不思議です。
数々のタンマヨ語録も
内なる旅をいつも強力に
サポートし続けています。
そのはじまりは
出逢って初めてのクラスでの
ハートを射抜かれた
この言葉⇩です＾＾
『”自分など取るに足らない存在”
と思うから
もっともっとと次々に学ばなければと思う』
by.タンマヨ
当時は
サロンを始めて間もなく
お客様に対して
もっともっと役に立てるようにと
様々なワークショップに参加したり
セッションを受けたり
ピンとくるものはどんどん飛び込んで
たくさん吸収して提供したい～と
意気込んでいたのです(^^;
むろん今も
お客様への思いは同じですが
全く勘違いしていたのは
自分自身の心には
気づいていなかったこと。
”自分が自分を信頼できていない”
ことが引き起こす
恐れや焦り欲望から
もっと、もっと、
まだまだ足りない、吸収しないとと
内側はあがき
その心の声に耳を塞ぐために
学びを求めて外側を向いていたのです(^^;
何度となく耳にし
徐々に深さを増してきた
言葉もあります⇩
その人の人生の経験はできない。』
by．タンマヨ
一見すると
”当たり前”に感じるのだけれど
その実、とても深い意味があるのです。
同じ本を読んでも
同じ映画を一緒に観ても
感じ方、キャッチするポイント
好みかどうかは人それぞれ。
人生もそれと同じく
正しい間違っているなどは
当人にしか分からないこと。
まして
ひとりひとり宇宙に担当を任された
遺伝子易経の鍵を知れば知る程
それぞれが引き寄せる人生の一幕や
越えるべき課題のような試練も
鍵によって全く
異なるのですから。
それなのに世の中は
余計な批判や意見であふれ
憎悪や争い、無駄な苦労を
引き起こす…と
言うことで溢れていますよね。
だからこそ
人生は”ひとり舞”。
同じ方向を歩む友はいても
”ひとり舞”を”ともに舞う”。
タイミングやリズム
選択する道も決断も
それぞれに委ねられている…。
ゆっくりゆっくり
自分の舞で歩み続ける
自分への信頼と勇気
愛を携えて。
『外側には誰もいない
全ては内側で起きている』
by．タンマヨ
今日も最後まで
お付き合いくださり
ありがとうございました～♡
