「さゆふらっとまうんど」さんと「酢味噌」さんの関係 (その2)
からの続きです。
11月5日 早朝
「さゆふらっとまうんど(平塚正幸)」さんのサイトに書き込まれている「酢味噌」さんの殺害予告について 警察に通報。
110番です。
警察 「事件ですか?事故ですか?」
私「ブログに殺人予告が書き込まれているんですけど」
(以下略)
私は詳しく話したつもりでしたが向こうには伝わっていなかったのかもしれません。
10分くらいして今度は さゆふらっとまうんどさんの住んでいる地元の 船橋警察署 あるいは 船橋東警察署(どちらかです)
から電話がかかってきます。
警察「あなたのホームページに平塚正幸さんから殺害予告の書き込みがあったと伺いましたが・・・(以下略)」
私「えっ?」
完全な誤解です。
殺害予告されているのは私ではなく 平塚正幸(さゆふらっとまうんど)さんであり、殺害予告しているハンドルネームは「酢味噌」です。
この誤解がなければその後警察の人と長電話をすることはなかったかもしれません。
結果 私は「さゆふらっとまうんど」さんのサイトを教えて どこに殺害予告の書き込みがあるかも詳細に教えました。
もちろん 「さゆふらっとまうんど」さんは 住所も公開しているため その住所もハッキリ言いました。
話の最後に
警察「この件は後日結果報告した方がいいでしょうか?」
私「はいお願いします」
そして電話は終わり。
この結果、「さゆふらっとまうんど」さんのところに警察が行くことになります。
このころから「酢味噌」さんの殺害予告は一時的にピタッと止まります。
ん? 捕まったのでしょうか?
いえ そうでないことは 翌々日(11月7日)に警察からの電話で知ることになります。
警察の方(Nさん)話の概要は以下の通りです。実に奇怪な話です。
「平塚正幸さんは殺害予告を承知しており、家を出て他所に避難することにしました。従って犯人は平塚さんの自宅を襲って殺すことができなくなるため、命の危険はないと思います。本人は被害届を警察に届ける気はないと言っています」
ふーん。そうですか。
法律を厳密に解釈するなら、事件にならないってことはおかしいんですよ。
本来脅迫罪は 親告罪ではありません。 また 殺人予告などで脅迫された本人が「怖くないから大丈夫」と言っても通りません。
社会通念上、一般人なら畏怖するだろうというのが畏怖です。
被害者が剛胆で全く畏怖しなくても、一般人なら畏怖するようなことをやれば、やはり畏怖になり犯罪となります。
一般人なら畏怖するかどうかは、四囲の状況から社会常識的に判断されます。
だから平塚正幸さんのサイトで行われている殺人予告は平塚正幸さんがいくら「畏怖していない」と言い張ろうが警察がその気になれば事件にできるはずなんです。
警察が、被害届を出すことを勧めなかったとは思えません。
それで本当に殺されたら非難轟々になるからです。
例えば桶川ストーカー殺人事件では被害者のIさんが普段ストーカー被害に遭いビラを配られるなど名誉も毀損され、怖いと危険を訴えても警察は取り合わずに本当に殺害されて批判が殺到しました。 桶川の場合は面倒だから動きたくなかったわけです。
このケースでは ただでさえ警察は事件をたくさん抱えているので、ビラ配りの名誉毀損など 証拠固め裏付けで時間を取られるから 警察は嫌がったかもしれません。
しかし今回は違います。平塚正幸さんのブログの書き込みは証拠がはっきりあるためプロバイダに開示請求をすれば翌日にでも犯人を逮捕できるため手間はかかりません。2011年11月には ソフトバンクホークスの本拠地 ヤフオクドームを爆破するとメールを送った東京都の人間が翌日には逮捕されています。警察がほったからかす理由はありません。
にもかかわらず事件にならないのは調べられたら困ることがあるから平塚正幸さんが強硬に警察の介入を拒んだから以外に考えられないわけです。殺害予告をされて自宅から逃走してでも警察に介入されたくないっておかしな人です。
(その場限りの警察を追い払う方便で本当は自宅から逃走しなかったという可能性もあり私にはわかりませんが)。
もう一つおかしなことは 私が通報して警察が平塚正幸さんの自宅に行った頃から「酢味噌」さんの殺害予告が
一時的にぱったりなくなったことです。
警察が平塚正幸さんの自宅に行ったのを知っているのは平塚正幸さん本人とそのご家族(いればですが)、あと私だけです。
タイミングを合わせたように 「酢味噌」さんは現れなくなりました。
警察が「酢味噌」さんを逮捕してそれを私に隠して嘘をついたとも思えません。
ともあれ 一時的に 「さゆふらっとまうんど(平塚正幸)」さんのサイトは 批判コメントはあれど 物騒な書き込みはしばらく消えて平穏になりました。
しかしそれも長く続かず、11月下旬からまた「酢味噌」さんの殺害予告が再開。
これで警察が逮捕しなかったことが明確になり、平塚正幸さんが警察の捜査を拒んでいたこともハッキリしました。
そこで私は 匿名で 「さゆふらっとまうんど(平塚正幸)」さんの自宅に直接手紙を送ることになります。
・実は「酢味噌」と「さゆふらっとまうんど」は同一人物で自作自演じゃないですか?
・それが警察にばれたくないから「避難するから大丈夫」と言って警察の捜査を強硬に拒んだのではないですか?
・「酢味噌」はリチャードコシミズを批判する動画を公開した「さゆふらっとまうんど」に憤激するような言い回しをしているので、
後日「リチャードコシミズ一派の卑劣な行為」と断定して騒ぎだす布石にするために狂言をしたのではないですか?
・思い起こせば 当HPブログのコメント欄も非承認制にしました。 で3年半誹謗中傷や脅しに悩まされてきたようなニュアンスをしており「その妨害の現状を皆様にも知ってもらわなくてはいけないと」と書いているが、今になって避難するくらいなら、それまでピクニックやバーキューで襲われる可能性を高める行動は辻褄が合わない(注:平塚氏が住所を公開したのは2017年9月25日と割と最近のことですが、その前からピクニックやバーベキューの日程と場所を予告してネットで知り合った人と会っています)。また 自分のマイナンバーを公開してテレビや雑誌に自分の顔や名前をこれ見よがしに晒す行動も辻褄が合わない(注:平塚氏は2015年にマイナンバー通知カードが送付される前から役所でマイナンバーを記載した住民票を取得してそれをネットで公開し、SPAなどで取材を受けたりテレビの取材に応じたこともある)。
このような内容の手紙を書いて 公開している住所に送りました。
私が投函したのは12月3日です。 早くて4日 遅くて5日には届いているでしょう
もしこれで「さゆふらっとまうんど」さんのサイトで釈明もなく何の反応もなければ 同じ内容を
コメントすることも考えないではありませんでした。
その結果12月5日に何が起こったか? 先手を取られたんですね。
今現在は 「さゆふらっとまうんど」さんに削除されて証拠隠滅されていますが、 私の確認している限りでは
まず「酢味噌」さんの殺人予告が書き込まれました。
その後、こちら のツイート内容は事実か? と問い合わせの書き込みがされました。
これらが消された後で、
コメントを承認制に戻すので、「さゆふらっとまうんどさん」に都合の悪いコメントは承認しないよ。人目に触れさせないよ
と言う意思表示をされたわけです。
その弁明が以下の通りですごいですね。
毎日数えきれない妨害コメント、私へのネガティブキャンペーン、誹謗中傷、人格否定、その為に繰り広げられる噓八百のシナリオとレッテル貼り、殺害予告、非承認制にした途端に水を得た魚のように沸いてきた人達に、皆さんびっくりされたことでしょう。
①「酢味噌」さんの 妨害コメントや殺害予告は もし「さゆふらっとまうんど」さんが別人なら警察に取り締まってもらえば解決です。
それを拒否したのは 「さゆふらっとまうんど」さん自身ですよ。
②誹謗中傷、人格否定って あなたのサイトのコメントを見る限りあなたに一方的に非がある話も多いです。
2-1 住所氏名を明かしたうえでお金を支援した人に「バカ」とメールを返したり、
2-2 「あなたの考えに共感しています。見守っています」とのメールを受け取ったら、そのメールを晒したうえで
「見ているだけで行動を起こさないお前は最低だ」と言わんばかりの批判コメントを掲載したり
2-3 本を出したいと言うので出版社を紹介した協力者に 礼の一言もなければ話が流れた経緯も説明もしない。
挙句の果てには 言葉尻を捕らえて「あなたには精神的弱さしか感じません」などと自分のサイトで罵倒したり
そんな人間なら人格否定されてあたりまえですよ。
③噓八百のシナリオとレッテル貼り って 何を指すかわかりませんが なぜあなたは反論をしないのですか?
以前は「アンチとの対談募集」なんて言っていたのにその姿勢は何だったのか?
たとえば国会で与党が汚職や不正をしたときに 答弁の場を拒否して野党を「嘘八百」の一言で片づけたら どんな悪事もまかり通るでしょう。それと同じことです。
言い訳が滅茶苦茶ですが 私が 「さゆふらっとまうんど」さんが自分のサイトのコメントを承認制に戻した本当の理由を
解説してあげましょう。
それは 「さゆふらっとまうんど」=「酢味噌」であり、 「酢味噌」で自分のサイトを散々荒らしまわって被害者を装い
「酢味噌」に「不正選挙」の言葉を使わせることで 「酢味噌」=「リチャードコシミズの仲間」のように印象付けて
リチャードコシミズの信用失墜を画策した
ところが そんな裏を知らない 私に警察に通報され、 更に後で怪しいと気が付いた私に 手紙を送られたりして
真実が自分のサイトで暴露されることを恐れて 承認制に戻した。
「さゆふらっとまうんど」さんと「酢味噌」さんの関係は 仇敵にあらず
自作自演の同一人物だったのですね。