2020年4月上旬から言われていたことです。
平塚正幸（さゆふらっとまうんど）の「新型コロナウィルスが風邪と同じ」と言うデマ、「政府が集団を分断し管理するためのもの」と言う陰謀論も論破され続けています。
新型コロナウィルスは世界で問題になっているのに
今の日本には 新型コロナウィルス感染拡大を目指す極悪非道な政治団体があります。
「新型コロナウィルスは風邪と同じ」
「新型コロナウィルスを拡散するのは愛情」
「志村けんは寿命と不摂生で死んだのであり新型コロナウィルスで死んだのではない」
「高齢者が新型コロナウィルスで死ぬのは当たり前」
「新型コロナウィルスが拡散されて問題ない。免疫力のない人間が死んで当然だから、騒ぐな自粛するな」
「僕を批判する人間は、ゴミ、クズ」
このような異常な言動をする政治団体が、国民主権党です。
やろうとしていることは新型コロナウィルス拡散による
日本国民の大量殺害です。
やっていることは 新型コロナウィルス拡散に尽力してることと、寄付してくれと乞食をしていることだけ。
そして 密になろうと主張して 気に入らない人物を誹謗中傷しています。
例えば星野源さん
殺人計画団体国民主権党の悪行、新型コロナウィルス拡散を煽り星野源さんを愚弄して替え歌公開
ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授
知事選立候補の平塚正幸が山中伸弥教授を動画で「人殺し」と罵倒。証拠を提示できますか？
この人物は2019年夏 参議院選挙で
千葉県選挙区からNHKから国民を守る党（N国党）の公認候補として立候補。
NHKで放送された政権放送で異常な言動で話題になった人物です。
後にN国党関係者の誹謗中傷を繰り返して党を離脱して
現在は国民主権党という政治団体を立ちあげています。
また Amazonほしいものリストで物乞いをしていることでも有名です。
金儲けのためにN国党入りしたと明言した平塚正幸。2019年10月27日、N国党秘書宅に迷惑電話
国民主権党代表が相変わらずAmazonで物乞い。恥ずかしいと思わないのだろうか？
平塚正幸（さゆふらっとまうんど）の言う新型コロナウィルスによる陰謀論なんて信じるのは愚か者ですよ。
日本の大衆分断のために世界中が巻き込めるんですか？
イギリスでは首相が集中治療室に入り、リビアの暫定首相が亡くなり、などなど
多くの国家の政府要人が感染しています。
政治家だって自分の命が危ないのにこんなものが陰謀に使えますか？
メディアもグル？ 日本だって毎日放送の役員が亡くなっています。
メディアの関係者も自分の命が大事です。新型コロナウィルスを用いた陰謀を誰かが考えたとしても誰が同調しますか？
そして、いかなる陰謀でも、しくじったら自分たちが身の破滅になるんですよ。
つまり、情報の秘匿性が保てない世界レベルの大人数が参画した陰謀なんてありえないってことです。
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このブログの立ち上げの目的は
平塚正幸（さゆふらっとまうんど）が立ち上げた
国民主権党はどんなやばい政党か多くの人に知ってもらうブログです。
きっかけは
2017年ネットによる殺人予告を警察に110番したところ
紆余曲折を経て自作自演であると判明しました
【↓自作自演殺人予告告発ブログ↓】
https://ameblo.jp/sumiso-sayuflatmound/entry-12583402025.html
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平塚正幸自身が、私に2017年の自作自演殺人予告を暴露されています。
（平塚正幸のブログに書き込んだ殺人予告犯「酢味噌」は平塚正幸本人のものです）
これって、平塚正幸自身の単独の陰謀であり、支持者の誰にも打ち明けられなかったわけですよ。
打ち明けて陰謀に抱き込めるほどの心の通じ合った仲間がいるなら、
IPアドレスを調べられて困ることのないように、他県の支持者に脅迫状を郵送してもらうとか
（勿論指紋や汗などを残さないように細心の注意が必要でしょう。当然防犯カメラの存在を考えたら、投函も真昼間は避けることになるでしょう。）
あるいはオーストラリアの支持者に殺人予告を書き込んでもらい、日本の警察の捜査を難しくするとか
（注：平塚正幸は酢味噌による自作自演殺人予告をする数か月前にオーストラリア在住の支持者と電話対談しています）
もっとましな方法があったはず。当然こんな陰謀を相談するには 自宅からの電話やメールはだめですから、やるなら外に出て公衆電話とか使うとか最新の注意が必要でしょうね。
ここまですれば私のような第三者に殺人予告を110番通報されて、警察が平塚正幸の自宅に行っても、被害届を出すのを拒んで怪しまれることもなかったでしょう。
しかし、暴露、裏切りの可能性、あるいは人間性を疑われる可能性を考えて、そんな手段が取れなかったわけですよね。誰一人打ち明けられなかったわけです。
平塚正幸自身が誰にも打ち明けれない陰謀を企て、見事にコケました。
それを考えたら、今平塚正幸が主張している世界レベルで政治家やマスコミが全て一枚岩でグルになった陰謀などありえないってわかりそうなものなのに この人は頭が悪いのでしょうか？
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その他 平塚正幸（さゆふらっとまうんど）の陰謀論は荒唐無稽な話が多いです。
たとえば、2017年3月に発生したベトナム人女子殺人事件（リンちゃん事件）は
平塚正幸自身が脳内妄想で作った「特務機関」と警察とメディアがグルになって リンちゃんを殺害して
無実の民間人に罪を擦り付けたというものですね。
（現在被告は千葉地裁で無期懲役判決が下り、現在東京高裁に持ち込まれています）
特務機関？ そんなもの平塚正幸とその支持者の脳内にだけ存在するもので
彼らは存在する証拠を出していませんよね？
今はあちこちに防犯カメラがある時代です。
目黒の資産家殺人事件は犯人は福島県から高速バスで東京駅に来て、目黒で殺人をしましたが、
犯人は防犯カメラで追跡されました。黒子のバスケの作者が脅迫された事件でも、複数の脅迫状が送られ、それらは全て防犯カメラから追跡されました。それらの防犯カメラは公的機関のものではなく民間のものです。
そんな中で 全ての目撃者や民間の防犯カメラの目をかいくぐって 登下校中の小学生を拉致して殺すことができるでしょうか？ 仮に目撃者に見られたとしたら その目撃者を全て把握して全ての目的者の記憶を消すことができるのでしょうか？
それが可能な技術ができてから初めて平塚正幸の妄想は現実味を帯びるわけです。
陰謀は100％の成功を期しえないと実行に移されることはないでしょうから。
はい 平塚正幸は 物理的にも医学的にも心理学的にもありえない主張をしていることが良くわかりますね。
そして千葉警察署とトラブルを起こしているわけです。
国民主権党平塚正幸と千葉中央警察署のトラブルは平塚正幸の妄想が原因
新潟の女児殺人事件（犯人は遺体をJR越後線に轢かせた事件です）にしろ、那須で雪崩が起こって高校生と教員が併せて８人が犠牲になった事故にしろ、軽井沢スキーバス転落事故にしろ、
平塚正幸は全て特務機関の犯行にしていますが、すべてが荒唐無稽と言えるものです。
那須雪崩事故に至っては、外国の軍隊が砲撃で雪崩を起こす動画を持ち出していましたが、日本でそんな雪崩事故を起こしたら音でばれるし、見つからない可能性は零に近いですよ。
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陰謀について もう一つ別の考え方をしてみましょう。
さて 以下 赤字の部分と 青字の部分を比較してみてください。
突然ですが
こんな動画をyoutubeにUPする人って著作権は大丈夫なのかな？ と思いながらも・・・
この動画 最初の言葉 実際にあったら怖いですね。
【無限の時が鼓動を止め 人は音もなく炎上する。誰一人気付く者もなく、世界ははずれ 紅世の炎に包まれる】
勝手に人が炎上して消えてしまう。それに誰も気が付かない。忘れられてしまう。
突然、自分の家族、隣人、同級生、会社の同僚などが消えていなくなっても、皆から忘れ去られて 最初からいなかったことになる。
ああ、紹介した動画は 灼眼のシャナ と言うアニメの第一話。
wikipediaに世界設定が書いてあります。
本作では現実と同様の性質をもつ「この世」と
架空の異世界“紅世”（ぐぜ）とが設定され、物語は日本の架空の都市である御崎市を中心に展開する。
“紅世”から渡り来た住人“紅世の徒（ぐぜのともがら）”は、
この世に存在するための根源的なエネルギー“存在の力”を人間から人知れず奪う（喰らう）。
喰われた人間は元々いなかった事になり、
人間を喰らうことで得た“存在の力”を使って“徒”は本来起こるはずのない出来事を引き起こす（自在式・自在法の利用）。
“徒”の中でも強い力を持つ“王”たちの一部は、
こうして生まれた存在の欠落や矛盾が世界のバランスを崩しいつか決定的な破滅が起きることを危惧して
人間と契約を交わしフレイムヘイズと呼ばれる異能力者を生み出すことで
人を喰らう“徒”を討ち、この世と“紅世”のバランスを保とうと戦いを繰り広げている。
初めての人には↑の文章の意味が良くわからないかもしれませんが・・・
こんなこと普通の人間ができるはずがありません。物理的にも化学的にも医学的にもありえないでしょう。
人の存在を食い殺す（早い話が消す）のも無理だし、消えた人間は最初からいなかったことになるようにすべての人々の記憶を書き換えることも不可能です。
この話では人間には不可能なことを 異世界の住人“紅世”がやっているわけですが・・・
勿論、このアニメ（原作はライトノベル）の作者は、この世界観が現実でないことを知っています。
ところが、もし作者が ライトノベルとしてではなく
「こんな世界観が存在するんだ～」と本気で思って陰謀論として主張していたとしたらどう思いますか？
人に理解できるような 証拠も提示できず、説得力がある根拠も出せず、勿論物理的にも化学的にも医学的にもあり得ない。
狂人扱いされるのは目に見えています。
話は変わります。
推理小説ってありますね。例えば故内田康夫氏や西村京太郎氏など作家として知られていますが・・・
このような話は 犯人が何らかの動機で殺人をする。そして自分が犯人だとばれないように完全犯罪を目指す（これも一種の陰謀ですね）。
それを警察官や探偵が推理を働かせて覆し、証拠を発見することで犯人の陰謀を打破して逮捕にまでつなげるわけです。正しい情報を基に推理して、その推理に基づいて何が証拠になるのかを正しく認識し 実際に証拠を見つけて犯人をあばくわけです。物語の警察官や探偵は決定的証拠を掴んで犯人を完全に追いつめるまでの 推理の段階では一種の陰謀論者と言えるでしょう。
でもこのような推理はちゃんとした根拠があるなら説得力があるため人は納得します。決して狂人と思われることはないでしょうね。
さて 「リンちゃん事件、新潟女児殺人事件、軽井沢スキーバス転落事故、那須雪崩事故は特務機関の犯行で、それは一般人にバレずに行われている」 だの言っている平塚正幸は 上の 赤字 と 青字 のどちらのタイプだと思います？
「新型コロナウィルスが風邪」だの「危険でない新型コロナウィルスを危険だと政府とメディアが誘導している」だの「政府は大衆分断目的を持っている」だの「緊急事態宣言は最初から言論の弾圧をするためで、そのために新型コロナウィルスの報道を始めた」だの言っている平塚正幸は 上の 赤字 と 青字 のどちらのタイプだと思います？
当然赤字の方ですよ。 青字の方だと思っている人はよほど頭が弱い人でしょう。
国民主権党は 信者を洗脳してだます カルト宗教です。
信じる人間は知的水準が低いと断言できます。
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このブログの意義は・・・
（さゆふらっとまうんど）が立ち上げた
国民主権党はどんな政党か多くの人に知ってもらうブログです。
2017年ネットによる殺人予告を警察に110番したところ
紆余曲折を経て自作自演であると判明しました
【↓自作自演殺人予告告発ブログ↓】
https://ameblo.jp/sumiso-sayuflatmound/entry-12583402025.html
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