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今日は、
相手の主張を受け入れることからはじめる
というお話しです。
クライアントが明らかに間違った
主張をしてくることがありますよね。
この時にその主張を、
真っ向から否定してしまってはいませんか?
例えば、
コンサルティングをしていてよくあるのは
「私たちの業界では
そんなのムリだから。」
と言うもの。
コンサルタントをやっているなら、
その主張を聞いた時に、
それが間違っている理由を
3つか4つはすぐに思いつくでしょう。
でもその時に、
「それは間違っています。なぜなら・・・」
とやってしまうとアウトです。
相手はその業界で何年もやっている
自負がありますから、
それを否定されていい気はしません。
悪い感情を持たれてしまうと、
それから先のこちらの言葉は
聞いてもらえなくなってしまいます。
だから、例え
相手の主張が間違っていたとしても、
否定してしまってはいけないのです。
では、どうしたらよいのか?
まず、相手の主張を受け入れます。
否定する代わりに、
受け入れるようにするのです。
相手がなぜそう考えるようになったのか、
その理由を考えてみましょう。
そうすることで、あなた自身が
相手のことをよくわかるようにもなります。
共感し、好意もでてくることでしょう。
あなたが相手のことを
受け入れられるようになれば、
不思議と相手も
あなたのことを受け入れてくれます。
そして、その後に
あなたの主張をするようにします。
「それはそのとおりですね。それなら・・・」
とつなげてください。
そうすれば、すんなりと
あなたの話も聞いてくれるようになるでしょう。
まとめ
クライアントが間違ったことを
主張しているときは、
「それは違います、なぜなら・・・」
という受け答えはゼッタイNG!
「それはそのとおりですね。それなら・・・」
と、相手の主張を受け入れてから、
こちらの意見を伝えましょう。
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