一難去ってまた一難 | 難聴と共に生きる さよこの日記

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どうにもスッキリしない毎日を送る50代女性のつぶやき日記です。

日曜日はパートでした。



職場では、(その性質上)来られる方皆さん、お付き添いの方も、マスクをお願いしています。

(お電話を頂いた際に、必ず説明しています)






コロナ以降は、マスクが定着し、マスクを巡るトラブルはなくなりました。


なんでトラブル?って思いますよね。


コロナ前は、マスクをお願いすると、逆ギレする方が必ずいました。

お持ちでない方には、自販機でのマスク購入(100円)をお願いするのですが、ナンダカンダと拒否ネガティブ


でも、コロナ以降、マスクが当たり前になると、そのようなトラブルがすっかりなくなっていたのです。

5類になり、マスクが自由になりましたが、職場のような場所では、当然必須。


ところが



先日のことです。


何年ぶりかで、ノーマスクの方が…💧‬


着用をお願いすると…久しぶりにキツイことばを投げつけられましたもやもや




くっそー。




話変わりまして…


父の施設入所が決まり、24日の退院に向けて、少しホッとしているところに、また問題が発生しました。




いや~、「一難去ってまた一難」です。





今度は、同居の次男(間もなく25歳)のことです。

入社まだ三年目。



ま、次男の人生は次男のものなので、親のわたしは、関係ないんですけどね。


息子の決断を受け入れるしかないんだけど、親って、やっぱり心配ばかりしてしまいます。


たまたま、先日、職場の同僚から、同居の娘さんの…退職の話を聞かせてもらったところでした。


そのときは、『そうなんや 』と、ひとごとのように聞いていたんだけど、


まさか自分のところも…驚き


明日は我が身」ですね。



こうなると…



今年65歳の夫、


正社員として、もう少し働いてもらった方がいいのかな?

健康保険証など、数年後は、(おそらくずっと独身の)次男の扶養家族に入れてもらえないかなあ?なんて、ノンキなことを考えていたけど、


トンデモナイおいで


どうする?夫  ネガティブ