「その期限切れ食品がまだ食べられるかどうか」の判別法。※私見です※ | 福岡 共感ヒーリング ATHANAHA(あたなは)

「その期限切れ食品がまだ食べられるかどうか」の判別法。※私見です※

賞味期限、

消費期限が切れた食品、

 

はっきりとした期限はないけれど「開封後はお早めに」的な食品。

 

大体は、期限的なものだったらメーカーが「適正に保存しておいたら絶対大丈夫な期間」として設定してるものなので、ちょっとくらい日にち過ぎていたってまあ大丈夫。

 


食品によるけれど、

 

「消費期限」であれば数日~最大5日くらい、

「賞味期限」であれば、食品によっては未開封なら数か月過ぎていたっていけるものがたくさんあります。


が、そういうものでも、

 

「大体大丈夫」な期間が

大幅に過ぎてしまった食品や、

 

「これ確か、かなり前に開封したよな」って食品について、

 

 

見た目やにおいに全く異常がない場合、

「勇気を出して食べるのか」
「思い切って廃棄するのか」


迷わない?

私は迷います。



で、

 

そういったものが冷蔵庫、または食品保存場所にある時、

「大丈夫かどうか見極める」リーディング?ができる、


ってのが、私の特技のひとつです。
​(リーディングのアレンジ的な感じ)


「そういう風に見せてもらう」ような意図で視る、みたいな?



たとえば、その食品を頭の中で「思い出して」、そういう意図で視ると、

・食べても大丈夫→青~緑くらいまで。

・食中毒にまではならないけどたぶんちょっとお腹壊す→黄色


に見えます。

 

黄緑は、お腹壊すほどではないか、「ちょっとお腹に来る」。

どっちみちあまり体にはよくはないだろう、って感じ。

ちなみに、赤に近いほどやばいんだけど、もうそういうのは見た目とかにおいで分かるから、リーディング的に観る必要がないです。



応用として、

 

・中身に毒性のもの

 

・体に害のある成分

 

・その他、「害ってほどじゃないけど(苦いとか不味いとかで)抜きたい成分」

 

なんかが入っているかどうかのチェックにも使えます。
 

 


たとえば、お湯を沸かすとき、カルキが完全に抜けたかどうかを見たり。

・青なら完全に抜けてる。
・緑なら、青に近いほど抜けてる。


みたいな。

 

 


「エア味見」は、


食品を食べた想像をして、その味を「思い出す」、

 


想像の中で食べてみたものを、今実際食べたかのように、自分の口の中でその味を再現してみる(←これが「思い出す」)

 

というやり方で、


「実際には食べていない食品を味見できる」という特技です。


→食べずに味が分かる「エア味見」のやり方

 

 


例えば、卵だったら、いろんな卵を、頭の中でそれぞれゆで卵にして食べてみます。


ゆで卵が一番、卵の味が分かりやすいから。

 


味噌だったら、やっぱりそれも脳内でみそ汁にして、一口飲んでみる。

 

醤油だったら、ペロッと舐めてみる。


想像で食べたものを体で「再現」しながら味わう時には、

 

自分の口の中、舌、鼻から抜ける香り、五感全部で「思い出して」、「ああこんな味なんだ」って、分かります。

 

 


食べものって、口の中の味、舌触り、鼻から抜ける香り、体全部で味わうものなので、

 

イメージの再現(思い出す)も同じようにするってことです。

 

エア味見の場合は、体での再現に視覚は使いませんけどね。

 

 


ちなみに醤油なんかは、「なんか薬臭い?」って感じるものは、いろんな添加物が入っています。

 

ある日、スーパーのしょうゆコーナーで気になるものを味見していたとき、「うわ、これ美味!」って思って表示を見たら、「大豆・小麦・塩」だけの醤油だった、ということがありました。
(そういった醤油はたいていお高いです)

 

 


醤油は、「エア味見」の訓練にとてもいいのです。


卵や味噌みたいに「調理」というイメージステップがいらない、そのまま舐めるだけでいい。


塩味とか、醤油独特の香りとかも強いからイメージも体で再現しやすく、体で味を再現時に、舌と鼻から抜ける香りから、異物感みたいな、いろんなものが入ってる時の違和感、刺激のような味や香りも、やっぱりすごく分かりやすい。

 

 

醸造アルコールやらいろんなものが添加されてる醤油、そうじゃないもの、

 

添加されていても、それがたくさんなのか、少なめなのか、
 

 

エア味見で判別してみた後、それがどのくらい合ってるのか、原材料表示を見ればすぐ答え合わせができる種類の食品は、「エア味見」訓練に向いています。

 

 


スーパーでも醤油コーナーって人もそれほどいないし、ずっと見ていても目立たないし、迷惑にもなりづらいです。

醤油はエア味見の精度チェックにとても便利な食品なのです。

 


お酒や他の飲食物も、それによって思い浮かべる調理などの形はアレンジするけれど、「エア味見」は、基本的なやり方はどの食品も同じです。



※うっかり鳥とか虫をリーディングしかけてしまって、やばいと気付くも途中で止まれず、途中まで同化してしまった時に、

 

鳥が虫を食べた時の感じを視覚や体感で味わってしまったり、虫の体内巡り(「ミクロの冒険」みたいな視点)が始まったり、

 

「つうこんのいちげき」だからマジで。

オウンゴールですけどね…

→うっかり鳥類をリーディングして後悔したこと。
 

 

※コンビニスイーツの生クリーム種類のやつで、「消費期限が4日まではセーフだったけど、5日のやつはダメだった」みたいな経験があるのだけど、そういう貴重な体験データもその後の「青~赤判別」リーディングに利用しますもちろん。

 

 

 

※食品の腐敗度チェックも、エア味見も、カルキみたいな異物?チェックも、「鑑定」に近い?って思ったんですよね。

 

異世界転生したら、「鑑定」スキルか、そういうのの最上位スキルカンスト、というチート持ちになれるかもしれない。


ヒーラーでもあるので、癒しスキルとかもそうなれるかもしれない。わーい。やったー。

→サイキック能力の伸ばし方。