パワハラその後のその後(午前の部) | がんばれ筋肉たち!

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変形性股関節症だけど筋肉で骨をカバーしていってます。
とある韓国の音楽グループファンの子たちを間近で見て、みんな可愛くて、穏やかでおしゃれでキラキラしてて、元気をもらった感じがして、そこからグループに興味を持って、今ではすっかり私もファンです。

昨日、上司に呼ばれた


あぁこないだのこと謝ってくれるんだな、なんか気まずいなぁ、でも謝られたら私もきちんと返事をしよう、降格してもらうかどうかも任せたらいいかな


皆で話をしようって言われたけど、まぁ三人だとますます気まずいよね


っておもってたの


上司「話聞いたけど、どうしたいの?」


あれ?なんか違くない?


謝りはないのかな?


ぽよ「こないだもお話しましたが、降格させてください」


上司「それはどうして?」


言ったよねこないだ


ぽよ「私にとって子供が一番です。

晩ごはんを食べさせて、塾へ送ることが一番です。

他に子供を見てくれる人もいませんし、兄弟もいません。

だから定時に帰ります。それを役職としての自覚が足りないと言われるのなら、もういいですから降格して下さい」


上司「いや、でも俺が言ったのは、定時に帰る必要はないと言ったんだけど。時間外手当も払うし」


ぽよ「お前昨日定時に帰っただろうが、今日は定時に帰るなよ、と言いました。他に○○さんもいたので、確認してもらってもいいです」


上司「そうだったかな…まあいい、でも周りの状況を見て、上司として残ったらいいんじゃないの?」


ぽよ「残りません。

子供が優先ですから。

けど3日ほど前に仕事が立て込んでいた日、あの日はこちらも都合が良かったので残って仕事をしています。

あんなふうに都合が良ければ残りますが、基本は定時に帰りたいです。

なのでどなたが自覚が足りない、と言われたのか知りませんが、その方にそういった家の事情を説明させてください」


上司「じゃあ俺がその人に説明したらいいかな」


ぽよ「…どうせ言わないんでしょ」


上司「言うよ、説明したら、ぽよさんに教えるよ」


ぽよ「説明したって私には言ってどうせ言わないんでしょ、わかるし」


上司「言うから。そしたら納得してくれるか?」


ぽよ「…」


上司「夕方もう一度話をしよう。

俺も会長に話をしておくから」



そしてまた夕方に呼ばれる


↓ちゃんと枕を使えるよ