映画『エジソンズ・ゲーム』 | さよならことば。映画と本とドラマ。

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映画ならなんでも。オールジャンル楽しんでます。マニアックめが多め。あとは、本もたまに紹介。ドラマもたまーに。
ちなみに音楽は、紹介はしませんが、パンク、ハードコアはじめ、なんでも好き。



今年、
252本目。

あのエジソンと、
ライバルたちの戦いを描いた物語。

もう、
エジソン演じる、
ベネディクト・カンバーバッチが、
うますぎるというか、
嫌なやつだけど、
憎めない感をうまくだしていて、
すばらしすぎます。


エジソンというと、
伝記的な部分しかしらないので、
意外なことばかりというか、
新鮮な気持ちになりました。

ライバルである、
ウェスティングハウスも、
いい味をだしていて、
エジソンとの対比が、
すばらしいです。


脚色はあるにせよ、
新しいエジソン像をもてたのが、
すてきでした。

なかなか、
新鮮な映画でした。