ドラマ『ゆとりですがなにか』最終回。

やっと、
最後までたどりつきました。

最高。

最終回は、
時間軸をいじったりしながら、
テンポよく。

そして、
愛すべきキャラたちが、
もう見れなくなると思うと、
悲しくなったりしながら、
がっちり笑いました。

柳楽優弥は、
ほんとうすばらしすぎます。

安藤サクラも。
ああいう雰囲気がだせるのがすごい。

やっぱり、
クドカンはすばらしい。
後半にいけばいくほど、
せりふの純度が高くなっていって、
ほんとすてきなメッセージにあふれてました。

次は、
どんなものをみせてくれるか。
楽しみです。