こんばんは!
キルトサークルかぜまがり村主宰かわのかみさよこです。
今日は、昨日の25度から急降下の肌寒い雨の1日で、朝から暖房のお世話になっています。
さて、今日は生徒さんの作品をご紹介します。
昨年、6月の「仲間たちのキルト展」のテーマの一つに影絵キルトがありました。
その時は、タペストリーからお孫さんのベッドカバーにデザインを変更したため、仕上げるのを見送りました。
そして、展示会後に、お稽古課題の10センチのパターンを組み合わせ、こんな素敵なお孫さんのベッドカバーが仕上がりました。
「素晴らしい〜」
とにかく、次から次と作品を生み出される晃子さん。
一日 数時間、お針を持たれているとか。
見習いたいですね。
さてさて、私は何やってたのかなぁ???
大きな声では言えませんが、細かなものをチクチク・・・
藍のベッドカバーサイズのタペストリーのしつけがけ!
刺繍あれこれ。
手も頭もキルトから離れないのですが、カタチになってなくて面目ないm(_ _)m
そんな中で最近は、6/3から始まる富山県・南砺市 「福光美術館アートキルト展」出展作品のチクチクに没頭しています。
そして、2024年12月開催予定の12回目の仲間たち展に向かい、テーマも決まり動き始めてました。
まだ先のことですが、予定作品(ベッドカバー二点)の制作時間が、結構キツくなっているので頑張るのみ。
ワクワクしながらキルトタイムを紡ぎます!