緊急だと感じたメッセージを保留にしたら大変な事態になった話 | 環 早葉子(たまき さよこ)のかけはし〜ただの主婦に起こった不思議な現実〜

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そこら辺にいるようなただの主婦、霊感のかけらもなかった私に起こっている不思議な出来事や日常を綴っていきます。
まだまだ発展途上の私が開いていく成長記録となればと思っています。

少し間が空きましたニヤニヤ


書きかけの記事がありますが「緊急だと感じたメッセージが来たなら、はよ動け!」と思う出来事があったので、反省の意味を込めて忘れる前に書いておきます。




伊平屋島に行く前から耳鼻科系の調子が悪く、副鼻腔炎と地獄のBスポット治療に通っていました。


この度、めでたくBスポット治療が終わり、喉の痛みはなくなりましたクラッカー


ですが、同時進行で治療していた副鼻腔炎が治らず「歯科に行ってみて下さい」と。


どうやら今回に限っては、歯が原因の副鼻腔炎(歯性上顎洞炎)のようです。


歯医者に行くと大変な事態になっていました笑い泣き


数年前から身体のメンテナンスを始めていて、少々お金はかかるけど、今年は歯の詰め物を少しずつノンメタルにしようかと思っていた矢先の出来事。


いつからか、体調が悪くなると金属アレルギーのような症状が出るようになり、ピアスホールがただれてしまう事もありました。


一時期はひどかったのですが、最近はマシにはなっています。


今回、歯医者での治療はノンメタルなら保険ではなく自費です笑い泣き


頭抱えつつもノンメタルで治療する予定です。




実は、去年の秋頃に「歯医者行け」とのメッセージがありました。


仕事中にお客さんが「何の症状もなかったのに歯が大変な事になっていた」と話していたのですが


ものすごくザワっとして直感的に「あ…この感じは私に言ってるな。歯医者行けってことか😅」と。


なんだか早く行かなければいけないような騒めきを確かに感じました。


ですが、調子の悪い歯があったけど一応治療済みではあり、来年からノンメタルの為に歯医者に通う予定なので、その時に一緒に診てもらおうと思ったのです。


歯を弄ると結構しんどいので、多忙な12月の為にも、体力温存時期に動くのは避けたかったのです。


1月末には法事で沖縄に行くから物入りで、それが終わって2月から行こうと、良さそうな歯医者さんの目星はつけていました。


ですが、お客さんの話しを聞いてしばらくしてから(去年11〜12月頃)から副鼻腔炎の症状が出始めました。


軽いものだったし、ここ数年はセルフメンテナンスでやってきたので、いつものように鼻うがいなど自宅で出来る事をやっていました。


ですが、なかなか改善しなくて、それどころか少しずつ悪化していきました。


お正月を過ぎた頃から、ものすごく調子が悪くなって、顔面や眉の当たり前痛くなり、上咽頭炎の症状も強くなって、遂には耳まで調子が悪くなりました。


1月末に飛行機に乗るので、これはヤバイなと耳鼻科に行きBスポット治療と副鼻腔炎の治療を始めました。


喉は良くなりつつあるけれど、副鼻腔炎は治りきらず「歯科に行って下さい」となりました。


少し前から「もしかして原因は歯?」とは思っていて、最近になって、そういえば「歯医者行け」ってメッセージ受け取っていたのになと思い出しました😅


あの時に行っていれば、ここまでしんどい思いをせずに済んだし


伊平屋島でもっと勢力的に動けたのではと反省しています。


忙しい時期に入るからとか、物入りだからと、先送りにした結果です。


メッセージを受け取れていても行動しなければ意味がないですね悲しい


あの時、確かに緊急だと感じたはずなのに。


今更です。


結果、抜歯&隣の歯も神経を抜く事になりましたゲロー


それは避けられなかったとしても、それに伴う副鼻腔炎(歯性上顎洞炎)は避けられたでしょう。


緊急かもと少しでも感じたら、なる早で行動しましょう。


まさに身をもって体験した出来事でした。




ではパー