Aちゃんとのお茶で
私はもう婚活をやめたことを話しました
友也とまた一緒に住むことも。
でも
Aちゃんは微妙な反応でした…
なぜなら
友也の悪行を
全部話して知っているから
サキも全部知っていますが
サキは
友也と生きていくことについて
それもアリだよ。
一度離れて良い関係性になれたなら
一人でいるより
気楽に過ごせる相手といるほうがいい。
そんなようなことを言ってくれました。
Aちゃんは
えー、そうなんだ。
もう婚活しないの?
もっといるかもよ。
と言うけれど
これまで散々やってきたよ。
それでもいなかったし。
うまくいかなかった。
Aちゃんだってわかるでしょ?
Aちゃんは私以上に
アプリでたくさん会ってきているので
婚活の苦労はわかっているはず
なので
それ以上言わなかったけれど
Aちゃんは理想通りの彼と
アプリで出会えたので
私にも…
と思ってくれたのでしょう
続けていれば
出会えるかも知れないけれど
本当に今はもう
無理なんだよー
結婚願望があるのに
あまり婚活をしていない友達に
アプリやればいいのに
って以前は言っていたけれど
大変なことを知っているので
今は言えないかな
Aちゃんは私のことを思って
アプリを続けることをオススメする感じでしたが
もう嫌だよ。
勧めないで
と心が拒絶している
全然押し付ける感じとかではないので
Aちゃんが嫌ということは全くないです
才色兼備で
上品で
優しくてしっかりしていて
尊敬する大好きな友達です