白いごはんだけ食べる子ども急増!! | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

毎日酷暑で不必要な外出はなるべく避けたいものです。特にアスファルトの照りで大阪も暑いっ!!

熱中症には気をつけたいものです。この天候でお野菜も値上がり気味ですので野菜の摂取が又

減ってしまうと更にビタミンやミネラル不足が懸念されます

 

 

image

 

毎日報道される熱中症ですが全ての人がそうですか?

今日はこの部分をお話したいと思います。

 

 

ゆる和食講師養成の皆さまにもしっかりとお話出来るように

ご指導させて頂いていますが

ズバリ!毎日の食生活と言えましょう!!

それで抵抗力もつくわけですから当たり前のお話なんです

 

 

 

なぜその事が自信をもって言えるかですが息子が

クラブチームで野球をしていた事からその答えを身をもって

感じたからです。

 

 

image

 

食事の摂取方法にも鍵があります。

いつもこの時期〜ランニングををしている段階から体力のなさから

倒れ込む子どもに嘔吐するこどもを見てきました。

クラブチームではとにかく白いご飯をタッパー2合飯がお約束でした。

なんて馬鹿な話でしょう!!

 

 

 

おかずを食べなくてもとにかく白いご飯を食べろの支持でした。

だから食事管理を置かないクラブチームはこうした誤った

食事指導をなんと思っているんでしょうかね?

 

 

 

本当に必要なたんぱくやビタミンの重要性に全くふれず甘い

栄養ドリンクでさらに疲れさせる体つくりを指導する。

本当に恐ろしい状態でしたが私も先輩ママがいる以上

逆らうことなどできずこっそりと息子に必要な栄養素を身体に

入れさせる工夫をしていました。

 

 

image

 

 

炭水化物中心にするのならそれを代謝させる力が必要なわけです。

糖代謝が不能になり更に追い打ちをかけるように甘いものを重ねて

みればおのずと糖尿病になる道はまっしぐらでしょ??

 

 

 

 

ではどうしたらいいのか??ですが身体の代謝をスムーズにさせる事

が一番なのです。要するに酵素を多く含むように無駄な加熱をしない

という温度管理が出来る調理方法に変えるべきなのです。

この半年実践してみて50度洗いに70°蒸しは口にする量が少ない

子ども達にの下処理として最大限に引き出せる方法なのです

 

 

 

ゆる和食講師を目指す方には講習会の中にも組み込み実践出来る

人を作っていきます!それが私が目指す本当の意味での食を伝える

意味があるのです。

 

 

 

子どもが喜ぶハンバーグやエビフライを伝えたいんじゃありません。

でも見た目はちゃんと普通に観えますのでご安心を^^とにかく全部

含めて私と直接会いに来てね。

 

 

image

 

 

試食会8は明日5日、㋈は7日にございます。じゃぱんの

生地体験もしていただけます

 

まずは無料面談からお申し込みをされて下さいね

関東でも要望があれば条件次第で開催可能です^^

 

 

 

ネット予約はこちらLINE@はじめました!

お得な情報と私と直接繋がりたい人はライン@にご登録を!気兼ねなくスムーズに

ご質も可能です!

友達追加をクリック☆友だち追加