子ども料理教室お世話になりました | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

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食べることは生きること



はなちゃんは幼くしてお母さんを亡くしてから毎日お味噌汁を作りますおにぎり




ご飯を炊いておむすびとお味噌汁位は自分で作ることが出来る様になる
決して理想論だけにはしたくはありません



小学校を卒業までに習得させてあげたいものです



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食べたもので身体は作られる

何を食べるかで血液の質も決まります   ペタしてね





食べる選択を間違えると人生を狂わせることにもなり兼ねません



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私の考える食育とはダウン


      

食の正しい選択ができること


日本人としての正しい食べ方を知ること


放射能の問題も向き合っていかなければなりません
健康に生きて行くためには沢山の情報源が必要なのです



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学校では様々な事情で本当の事を伝えられない部分が多々あります





自分で気がついてはじめて行動にかわる


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来年は皆さんにお伝えするこちらも更なる飛躍を目指し皆様の健康作りにもっとお役に立てるよう

学んでいきます音譜



来年度もこども料理教室キッズハンズをどうぞ宜しくお願い致しますラブラブ






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皆様の健康とご多幸を心より願っております
ありがとうございますラブラブ











iPhoneからの投稿







教室では私が学んできた真実を伝えていくつもりです


それがわたしの使命だから



みなさんが実行するもしないも個人の自由ですが私たちは生まれた時からある意味教育されてきました




その考えをリセットするのは正しい時代の流れを知る必要があります




日々入ってくる様々な情報に惑わされず確信をもって実行するためお母さんたちも学んでいく必要があります



そして理解した人から行動して行く
人の考えや冷蔵庫の中身を変えていくことはとっても難しいこと