最近工藤選手の著書にはまっています
野球をやっている息子もだからお母さんあんまり肉だしてくれへんねんなあ・・
でも俺のためにやってくれてんねんな・・って
頭で理解すれば人間いけないものを口にしなくなる頻度が確実に下がります
時には外でわかっていて頂くときもありますでもたとえそれが体にとって有害なものだとしても
家族で楽しみながら頂いているのならいいものに変わるでしょう
外にでてまであれも駄目これも駄目と縛ってはかえって体に悪いです
なので一番大切なことは誰とどんな風に頂くかだと思います