夢を持つ子供に育てるためには・・・ | ゆる和食研究家 栗山小夜子

ゆる和食研究家 栗山小夜子

日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

 子どもに夢や目標を持ってほしい


でもその前に


まず親が目標や夢を持つこと音譜生活を楽しむこと



って凄く大切だと思うんです。



そうしていると自然に子どもは大きな夢や目標を



語るようになります




私は運よく子供の時に目標をもつことが出来ましたにひひ



大きくなったらお菓子やになるって・・・フード関係のお仕事がしたい等



それは頑張ってる両親を見てきたからかもしれません



小さなころから3回引越しました



商売で成功したい



大きな家に住みたい



父は本当に頑張ってたんだって思います。



今になって親の偉大さがわかります



で私の話に戻りますが



友人のお母さんが手作りのケーキを焼いてくれたのをきっかけに感動して



小学校3年生のころからとにかくお菓子を作けました



でも教えてくれる先生もいませんから



本を買ってきてはとにかく毎日実験です



それには材料費を出してくれたり



オーブンが欲しいといえば買ってくれた両親のお陰でした



まともにパウンドケーキが出来たのは2年くらいかかったとおもいます



教室の子どもたちにもうちの子どもたちにも・・・



私は言います



自分の好きなことでご飯が食べられてお母さんは本当に幸せだよってドキドキ



目標が定まったらそれにはどんな勉強をしたら良いのか・・



とか方向を決めていく



もし食方面のお仕事を目指すならその専門の方にアドバイス



してもらうのがいいし音譜



そこは親が少し誘導してあげれたら良いですよね



今の子どもたちは本当に忙しい



塾にいくのも早いし・・・親もまわりに感化されてあせるんじゃないかなあ



勉強ができて困ることは絶対にないから



選択枠が広がるという点ではできた方が絶対いい



でも塾に早くからいって本来友達と過ごせる時間がすくなくなるなら



私個人的には・・・・疑問に感じますね





とにかく私が思うのは



子どもがもった夢や目標を否定せず



信じて見つめてあげてほしいんです。



こどもは皆凄いんです



子どもがパイロットを目指すなら



きっとなれるよって



見つめてあげてほしいです。



そんなもの無理だよとか



あんたにはできへんなあとか・・・



何気ない一言って親にとってはさらっと言ったことも



子どもには何十倍も潜在意識に入るんです



それでハングリーもっていい方向に行く人もいますが



言葉は暴力にもなる時もありますし



とにかくいい会話いい言葉を毎日日々の生活に



入れ込むことです。



日本風習として謙遜するのが美徳みたいになってるかもしれませんよね



褒めると必ず8割でそんなことないんですといわれるお母さんが多いです。



でも目の前で褒められたら



ありがとう嬉しいっで良いんじゃないかと思いますラブラブ



そばで僕はだめなんだ



出来ない子なんだって・



聞いてますものねラブラブ



生きる力強い子どもたちを育てて生きたいですね



教室ではそんなメンタルのお話もします



料理の話より



もしかしたら多いかもしれませんね



おおいに家族で夢をかたりあいましょうよドキドキ