ハードワークをハートワークに
ハートワークコーチ
すのはら さよ です
先日、クライアントさんに
こんな質問を受けました。
さよちゃんは、
コーチでありながら
なんで看護師も続けているの？
その問いに私は・・・
やっぱり私は
医療にコーチングを広めたい
と思っているから。
と答えました。
私は、目の前の人が、
1番大切なものを、
1番大切にできるお手伝いが
したいと思っています
そのために、
私にできることの１つが
『看護』であり『コーチング』
なだけなんです。
１番大切なもの。
それは
『自分自身』だったり、
『家族』だったり、
『夢』だったり、
時に『仕事』だったり
・
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・
1番大切なものを
大切にできている時に、
その人が輝くのであれば、
それを助けるのが
医療だと思うのです。
何かを成すためには
体は大事。
ですが、
ただ悪いところを治すもの
ではなく、
治したり、病気と共に歩む中で
本当に実現したい人生を
サポートするのが医療であり、
そこには、医療従事者の
コーチ的関わりが重要だと
思っています。
ただ、疲弊している
看護師をはじめ、
医療従事者が多いのも事実。
看護師という職業に
誇りを感じて働く人を
増やすためにも、
まだまだ、
現場にいたいなって
思うんです。
患者さんのその人らしさや、
輝きを引き出すといっても、
看護師が死んだ魚の目を
していたら、
できっこないじゃない（笑）
今、私が勤めるクリニックでは、
職員向けにコーチングを
ベースにした
コミュニケーションセミナーを
させていただいています。
ここから、
もっともっと広く
お届けできたらいいなーと
思っているし、
手術室で１２３４名の方々が
自分の命と向き合う現場に
立ち会わせていただいた経験
があるからこそ、
コーチとして、
『一度限りの人生』を存分に楽しむ
サポートをさせて
いただきたいのです。
誰かからの『命のバトン』を
受け継いだということ。
私はそう思います。
あなたは、受け継いだ
命のバトンに
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こんな方におススメ
コーチングを受けたいが、すのはらさよとの相性を知りたい
チャレンジしたいことがあるが、コーチングが初めてチャレンジをするのに優しく背中を押して欲しい毎日ワクワクして生きたいすのはらさよと話してみたい