主語と述語の見つけ方 | HSPだから。〜シンプルに生きる〜

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HSS型HSPの私に『ちょうどいい』シンプルライフ

 

    

風通しの良い空間と水はけの良い体で

受け取り体質に♪

 

こんばんは

 

ミニマル*セラピストの

Sayoです*

 

 

*。**。**。**。**。**。**。**。*

 

 

子どもに勉強を教える

って仕事について

 

人に教えられる知識をつけるために

始めた勉強

と言ってもゆるーくですが笑

 

 

この歳になって

誰に強要されるでもなく

 

ただただ

自分の知識欲を満たすため

 

そしてその

私が学んだ知識によって

 

誰かの小さな悩みを解決できて

笑顔の和が広がるって感覚

 

 

たまらなく快感です♪

 

 

あえて使う場面がなかったってだけで

 

もともとは

ある程度の知識くらいは持っていたので

 

 

初めは

幅広く満遍なく

復習するつもりでいたけど

 

少しづつかじっているうちに

 

 

色々と経験してきた

この歳になったからこそ

面白くてたまらなくなったのが

 

 

国語

 

 

そう、あの

 

 

何となくずっと身近にあって

何となくは理解できるから

 

別にあえて勉強するでもない

 

ってままでいたから

 

 

いざ人に教えるって立場になったら

教え方がわからない

 

そんな位置づけでいる

 

 

国語

 

 

 

それを

 

人に教えるって視点で勉強してみると

 

今まで意識してなかったことが

色々見えてきて

 

無茶苦茶おもしろいです(´∀`*)

 

 

 

 

 

主語述語を見つける

って問題があったら

 

 

どっちから探します?

 

 

今までの私は

普通に主語から探してました

 

 

 

でも正解は

 

述語から見つけるんです

 

 

その述語に

人の感情や行動が絡んでいたら

 

誰が?

 

って自問することで主語が見つけられる

 

 

それ以外だったら

 

何が?

 

って自問することで主語が見つけられる

 

 

 

ただ単に

自分が興味がなかったからなのか

 

そんな教え方をされたことが

なかった?からなのか

 

 

国語を論理的に考える

って発想を持っていなかったので

 

初めてその考え方を目にしたときは

すごく衝撃を受けて

 

一気にハマってしまいました笑

 

 

現実に出題される問題は

もっと難しいので

 

覚えた知識が

そのまま活用できることは少ないですが

 

 

たまに

自分が覚えた知識が

生かされる問題にあたると

 

一人でにんまり

 

得意げになって知識を披露してます笑

 

 

まさに今日

そんな場面があったので

 

備忘録を兼ねたアウトプット♪

 

 

この気持を

明日の活力にしたいと思います(*^^*)

 

 

 

明日も良い一日になりますように♪