生活の軸 | ルーク・フォン・ジェイド
あまりblogを更新していないと何も活動していないと思われてしまうのではないかというくだらない懸念がある為、これからは定期的にliveの有無関係なく更新していきます。

水面下でやらないといけないことは沢山あって、身近にいる人は当たり前だけど僕自信の動きをよくわかっているとは思うんだけど、まぁ色々沢山です。詳細は書けることと書けないことがありますから。

次のシングル曲の作成、コンスタントにLIVEを続けていく上における準備、アルバム曲の作成、レコーディングの計画、PV、メンバー募集、まるでどこかの経営者さながらの動きですが、そんなものだろうと色々開き直っています。

いつも思うのは周りの人に自分はすごく恵まれているなとひしひしと実感することが多いかも。

歩みを止めるつもりもないし、これからもっと加速度をつけていく予定ではありますが、周りの環境も人もどんどん変わっていくというか、目まぐるしく変わるのが今は楽しくて仕方がないです。

実家には全然帰っていないし、もとい帰るつもりもないのですが、両親の「いつまでも私達の子供」という目線で見られると成長がストップしそうで怖いので、あと2年ぐらいは帰省しないである程度形になるまではこのままストイックに、ある意味、家庭とか家族的な暖かさとは別の場所で頑張って行きたい。

むしろ、今はサポートメンバーの方々達や他ミュージシャンの方達との距離が近くて、また違った暖かさがあります。

無から有を生み出す為に費やす時間程、幸福感を感じるものはなく、一生これに関わっていられればきっと幸せなんだなって思います。

生活の軸が完全に音楽に変わってからは幸福感を感じる日々。
軌道に乗るまでは大変かもしれませんが、その大変さが楽しく感じるので、結果オーライなのかなと。

準備中は先輩バンドさんのLIVEや楽屋をうろうろしている内に、バンギャさんにも顔と名前を覚えられまして、最近お知り合いになった方にはようやく自分のステージを見せられるかと思うと嬉しく感じます。

やることは盛りだくさん、全てをやりこなして頑張って色々形にしていきます!

皆さん、宜しくお願いします。