只今、工事中でして、
工事業者さんと打ち合わせするために
隣の土地に行ったの。
 
 
↓奥の白い小屋を
クレーンでどこに運ぶかっていう...
 

 

ついでに父上の様子を見に、

Cupid Gardenビニールハウス内に入ってみたら、

やや暑い中で黙々と仕事していたよ。

 

 

↑ここは、レンタル畑にして、

みんなに貸して、オーガニック野菜を

育てて送ろうとしていますラブラブラブ

 

 

左右にはCupid Garden野菜を植えていて、

でっかいピーマンが成っていました飛び出すハート

 

 

うちのお店の前を通ったら、

母上が掃除をしていてくれました。

 

 

妹は、お花の手入れをしてくれていたよ。

 

 

そして、自宅敷地内も

工事が始まっています飛び出すハート

 

 

これ、徒歩圏内の景色なのですが、

いつも家族が家にいながら

仕事してる幸せに浸ってました。

 

 

私も家で仕事してるから、

家族も家で仕事するのは当たり前だけど、

家族間の軋轢もないのだから、

これって奇跡だよなぁ〜と眺めている。

 

 

私はたくさんの

物件などの資産を買ったり

建てたりしてきたけれど、

家族に勝る資産はないです、ほんと。

 

 

今までで最大の夢が叶った体感は、

息子の出産と、家族の移住。

 

 

結局、家族なんだよね。

 

 

だって、

生まれた時に一番側に

あった物質だから。

 

 

最初からスムーズだったわけじゃない。

死ぬほど母親が嫌いだった。

ストレスでおかしくなるかと思ったくらい。

 

 

だから上京して、

その後帰らなかった。

 

 

そのまま南下して

長崎県まで来てしまった。

 

 

地元、青森県18年、

東京14年、壱岐島4年。

 

 

青森を出た18年間で

たくさんの軋轢を乗り越えて

今ここに再び集まって

協力し合って生きている。

 

 

嬉しくないわけがない。

 

 

妹は私が上京する18歳のとき、

なんとまだ8歳で、

どんどん成長していく姿を見れてないし、

接触も少なかったから、今、嬉しい。

 

 

最近、壱岐島で結婚式もプレゼントできた。

 



 

この写真、すごく好きで↓↓

1回しか来てない壱岐島にいよいよ移住日。

チャーターした船で向かってる時。

 

 

その時の様子↓↓

 

 

ほんと、この采配を、

どこに感謝していいかわからないから、

結局、神様に感謝するしかないんだ。

 

 

吉野さやか