そもそもなんでお金を稼ぎたいのか
考えたことはありますか？？？？
これを自分でわかっているのと
わからないのでは現実は雲泥の差。
その方程式もちゃんとあります。
何かが欲しいから稼ぎたいのではなく、
欲しいものを自由に買いたいから
お金を稼ぎたいのです。
でもなんで、
欲しいものを自由に買いたいのか。
↑ここまで考えないといけないのです。
お金が足りないと
支払いに突っかかりが出る。
その突っかかりが不快極まりない。
その不快は
体感がわかる。
その不快を身体でわかるのと同時に
快楽で支払えるスムーズさも
身体でわかる。
肉体で未来を
先取りする。
思考なんて、脳みそなんて
部分で言えば体の一部です。
肉体とは
身体の全部、細胞の全部で
未来の先取りの範囲が
とても大きいどころか、
肉体は世界なので、
自分の世界そのものがすでに叶った体感で
いっぱいになる。
↑↑これ、とても重要なことを書いています。
稼ぎたい理由、
あるいはお金が欲しい理由を聞かれた時に、
この体感で答えられる人が
すでに知ってる未来の体感に向けて
自然に実行、実践ができる人なのです。
稼ぎたい理由、
あるいはお金が欲しい理由は、
ズバリ「気持ちよく支払いたいから」を
身体でシュミレーションしながら
答えられたら100点満点。
実行の糸口は開けるし、
未来の方からこっちに
やってきてくれる。
でも起業は大前提です。
起業がめんどくさい人は特に、
めんどくさいことを実行することの
メリットを是非是非知ってもらいたい。
めんどくさいことから逃げ続けたって、
巡り巡ってまた同じところで
つまづいて人生文句だらけになる。
そんな話をインスタライブでしたら
1万再生超えていました
YouTubeにもアップしました〜
この回は絶対見てほしい！すんごく理解できるから！
↑最後のオチが衝撃！聞いたことはあるかもしれないけれど、ストーリー仕立てで聞くとすごく身体に入ります✨
例えば、
「家が欲しいからお金が必要。」の場合、
なんで家が欲しいの？？？？？
今より快適に
暮らしたいからだよね？
快適って体感だよね。
願望が出た時、
体感できたら叶いやすい。
叶った未来の体感を
先取りしているからね。
＞稼ぎたい理由、
＞あるいはお金が欲しい理由は、
＞ズバリ「気持ちよく支払いたいから」を
＞身体でシュミレーションしながら
＞答えられたら100点満点。
って書いたけど、
では、今から気持ちよく
支払ったらいいよね。
稼ぎたい！は、支払いたい！なのに、
稼ぎたい！とか稼げない！と
言ったり、思ってる人の中で
お金を待ってるだけで支払い行為を
しない人がいるよね？？？？？
それどうなの？？？
というより、それが
現実がビクともしない理由よね？
じゃあ聞くけど、
さやちゃんはどれくらいお金がないのに、
どれくらい支払ってるの？？？？
って聞きたい人はいるかな？
私はお金を持っていないどころか、
足りないのが日常茶飯事で、
前までは必要あらば行動していたけれど、
今まもう、ずっと動き続けているから
払えた！払えた！払えた！って
来た球を打ってるだけ。
つまり、
ゼロどころの話ではないし、
自分でも驚くのですが、
お金がないことが怖くなくなりました。
わざわざ足りない状態を作ってるとも言えるし、
その理由もちゃんとあります。
わかりやすく大きな金額で
説明させてもらいますが、
１億円なんて持ってないのに
なんなら1千万円も持っていないのに、
１億円の契約をしたことがあります。
店舗と会社内と外のリフォームでね。
これを、
１億円貯まるまで実行しないだなんて
多分、一生が終わってしまうのね。
お金が貯まるの待ってたら
時間が勿体無い。
絶対１億円が必要な状況をつくって
完成するまでのずっとを
走り続けた方が人生の時間の使い方は
すごく効率的なんじゃないかな、と
考えたわけです。
建設とかリフォームとか、
打ち合わせとかかる時間が
とてつもなくしんどいのです。
肉体意識がダル重です。
スムーズに終わらせたいので、
GOサイン出して、
結局、遅れることなく支払いできた。
移住２年にして
自分の拠点に合計２億円かけられるって、
驚異的なスピードでした。もう伝説。
そもそも、
離島という僻地に移住して、
隠居するつもりだったので、
家の外観とかどうでもよかったのですが、
特に何かあるわけでもなく、
ファンがぞろぞろと来てね。
家の写真とか撮っていくわけです。
恥ずかしいし、
申し訳ないなって思うくらい、
今までこだわり抜いて生きて来たのに、
今の私の家の妥協まみれさに嫌気がさした。
あなたの好きになった人、
あなたが応援したい人の家が素敵だったって、
みんなに胸張って見せたり言えるように
私は今すぐにココをなんとかするわ！！！！
と思ってエンジンがかかったのです。
お金より時間の方が
大事ですからね。
絶対にお金が必要な状況にあった方が
いいパフォーマンスができるし、
ギリギリにならないと頑張れない
自分の特性を活かした方法です。
普段からわたしはお金は足りないけれど、
足りないということは何かしら
請求はきているわけで、
請求がきているということは、
なにかを作ったり買ったりして
事業が進化している証拠。
だからわたしにとって、
足りない＝進化
なのです。
吉野さやか
長崎県の壱岐島在住。株式会社あとりえ林檎代表。ビジネス・パートナーシップ・美容・ライフスタイルなど、女性の生き方や魅力について発信しています。ひきこもり主婦をしながら最高年商5億円、兆のお金を動かしたい実業家で神社の嫁。可愛い島起こししたい旦那さん大好き3児ママ。時々、歌手してます
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