イベルメクチンの治験結果踏まえ迅速審査＆ワクチンの解毒にも使えるかもしれない。。。　一部訂正あり

新型コロナの治療薬として、イベルメクチンが前向きに審査してもらえそうです。

 

 

厚生労働省の山本史官房審議官は18日の衆院内閣委員会閉会中審査で、新型コロナウイルス感染症の患者を対象にした抗寄生虫薬「イベルメクチン」の使用に関し「治験結果を踏まえ、今後承認申請がされた場合には、優先かつ迅速に審査が行われる」と指摘した。

 

　同時に「有効性、安全性が確認された治療が、できるだけ早期に実用化し、国民に供給されることを目指して取り組みたい」と述べた。

　自民党の冨岡勉氏が「効果があり副作用が少ない」と積極的活用を求めたのに答えた。

 

いい流れですね照れ
 
イベルメクチンの治験は北里研究所が行っていますので、現在都内で感染中の方が居ましたら、治験に参加することで、治療薬としての承認を早められるかもしれませんので、自宅療養で熱などが辛い方は、ぜひ、ご協力ください。
 
イベルメクチンの臨床効果も論文で発表されています。

 

 
なぜ、イベルメクチンが新型コロナウイルスにいいのか？は、こちらの記事にも書きましたが、
 
新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質の公開された配列に、HIVの配列と似たコードがあるという事がわかっています。
 
 
そこで、ワクチンでもそのスパイクたんぱく質が体内で生産されるため、不安な人は、HIV検査もするといいですよという事は、どこかの記事に書いたと思いますが、
 
それを実際に海外で行ったところ、実際に6％の症例が確認されたそうです。

 

速報：ワクチン接種でHIVが確認されました！

誰もがワクチンを接種するように言われていました。ワクチンを接種すれば、亜種から身を守ることができるし、感染しても病気の進行を抑えることができると。しかし、それは本当ではありませんでした。新しいデルタ型が出現して以来、ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人よりも多くのSARS-CoV-2感染者を出しています。

米国疾病予防管理センターの新しい研究によると、マサチューセッツ州で行われた公的イベントでCOVID-19に感染した人の4分の3は、完全なワクチン接種を受けていたという。

しかし、彼らが公表しなかったのは、そのコホートの中で、"クラスター関連のCOVID-19症例を州のHIV症例監視データと照合する予備的な分析により、HIV感染が確認された症例が6%あった "ということでした。
 
なぜこれが重要なのか？米国では、HIV感染者は人口の0.36％に過ぎません。それなのに、このコホートのHIV陽性率が6％もあるのはなぜでしょうか？これは全米平均の17倍に相当します。HIVの有無を確認するには3～6ヶ月かかるため、ワクチンを接種した人のこの割合は今後数ヶ月以内に上昇すると思われます。
 
解説：
ワクチン接種後にHIV検査を行う方は、2回目接種から3か月後に1回検査するとよさそうです。その時陽性反応が出なくても、さらに3か月後にもう一度念のために検査しておきましょう。
 
ワクチン接種後半年でワクチンとしての効果が切れるのではなく、ワクチン自体は、90日で効果が切れ、免疫不全を起こすHIVが活性化するのが3か月～半年後だから、ワクチン接種3か月後～半年後に、免疫不全が原因で、弱毒ウイルスや細菌による死亡者が多発しやすくなることを意味します。そのために3回目を打ちましょうと脅してくる。実際は、3回目を打っても、事態の悪化以外には何も起こり得ないですが。。。。
 
 
実際にすでにその兆候としてあげるとしたら、沖縄のうるま記念病院での感染者の9割は6月末までに2回接種済みだったそうです。

 

今、医療がパンクしている背景には、もしかしたら、5月に2回接種済みの高齢者の免疫不全が多数発生している可能性も否めません。ちょうど3か月後ですし。職域接種や集団接種の完了から約3か月後の10月頃に、さらに今よりも医療崩壊のピークが来る可能性があるので注意して観察しましょう。

 

 
HIV検査を勧める理由として、HIV陽性であれば保険適用でイベルメクチンによる治療ができるため、イベルメクチンによって、ワクチンのmRNAやcDNAを寄生虫とみなして早期に解毒できる可能性があるからです。
 
新型コロナウイルスも、それを元にして作られたワクチンのmRNAロジックも、HIVウイルスとまるっきり同じ仕組みだからです。
 
 
▼HIVウイルスについてはこちら
 
↓先ほどのサイトの翻訳の続きに戻ります。
 
オーストラリアで行われたコロナウイルスワクチンの試験では、試験参加者がHIVに陽性反応を示したため、ワクチンの投与を中止しました。ワクチン接種者はHIV抗体を生成していたのです。治験コーディネーターはその研究を中止せざるを得ませんでしたが、彼らはすべてHIVの偽陽性だったと主張しました。なぜそんなことが可能なのでしょうか？事実：HIV抗体が存在していたのです。その人がHIVウイルスに感染したか、HIVウイルスと同じ作用を持つHIV遺伝子を含む物質を注射されたかで、免疫反応が起こり、HIV抗体ができたのです。
 
え？オーストラリアが強烈なロックダウンをしていたり、ワクチン接種を止めた理由って、HIV陽性を発見していたからだったの？？？？
 
上記は流通前の最初の試験にHIVを発見していた話であって、現在のオーストラリアでは国民全員接種に舵を切っていたので、訂正いたします。
今時点のリアルはこちらです。

 

 

試験でHIVを確認していても、国の動きは狂気の沙汰。。。

 
 
 
イベルメクチン好きなインドも、ワクチン接種後のHIV陽性を発見していて、それですでにコロナから回復できているのかもしれません。
 
だとしたら、HIV検査もせずにワクチン打て打て言っている日本って、馬鹿の極みですね。
 
 
ストームヘブンメディアのウィリアム・レイ氏の説明によると、「事前に製造されたCovid19の「スパイク」にHIVコードの正確なコピーが入っていたオーストラリアのワクチンに対し、ファイザーなどが製造しているmRNAワクチンは、実際に自分の体の筋肉細胞にこのHIV-1コードを生成するよう指示することになる」とし、SARS-CoV-2ウイルスの起源を証明するものとして「Gain-of-Function」実験を指摘しています。

オージー・ワクチンの失敗は、実験室での起源を強く示唆している

SARS-CoV-2ウイルスは、"Gain-of-Function "実験により、空中浮遊性で伝染性の高いMERSウイルスであるSARS-CoV-1ウイルス、自己免疫疾患を引き起こすHIV-1ウイルスのウイルス成分を持つように設計されており、容易に変異することができ、5Gのような電磁波によって引き起こされることが知られている唯一のウイルスであることを、以前の論文で紹介した。
 

SARS-1＋MERS（空気感染）＋HIV（自己免疫＆5G）＝SARS-2


もし、SARS-CoV-2ウイルスが、SARS＋MERS＋HIVの組み合わせであるならば、それらのウイルス遺伝子がSARS-CoV-2ウイルス自体にウイルス機能を提供することになるので、懸念されます。同様に、ウイルスmRNAワクチンにもこれらの成分が含まれている可能性があり、結果的にHIVに感染することになります。

 

フランスのウイルス学者で、NWOの「統制反対派」であるリュック・モンタニエ博士は、「亜種はワクチン接種の産物であり、その結果である」と述べています。また、モンタニエ博士は、国のデータを見ると、死亡曲線がワクチン接種曲線に沿っていると主張し、「（画期的な症例が）ワクチンに耐性のある亜種を生み出していることをお見せしましょう」と述べています。彼は、ウイルスによって作られた抗体が亜種をより強くすることを可能にしていると言い、抗体依存性強化（ADE）のプロセスについて言及しています。

ADEはワクチン接種後数週間以内に起こる可能性がありますが、ワクチンを接種した人のSARS-CoV-2感染者数がワクチンを接種していない人よりも多い理由や、ワクチンを接種した人のHIV感染状況が全国平均の17倍であることの説明にはなりません。なぜ彼らはこのようなシナリオを推進しているのでしょうか？私たちは、ワクチンを受けた人たちが、デルタバリアントの感染をワクチンを受けていない人たちのせいにするために、このようなことを言っているのだと思います。もし、このワクチンがHIVに似ていることが判明した場合、亜種は出現し続け、このパンデミックは終わらないでしょう。むしろ、国民が誤解して生物兵器を注射されたことに気づく前に、NWOが警察国家を実現するために必要な時間を与えることになるでしょう。


SARS-CoV-2：治療法はあるのか？リュック・モンタニエ博士が暴露!


現実には、ワクチン接種を受けた人たちが自分で亜種を作り出しているのです。ご存知のように...HIVウイルスは、そのウイルスゲノムが人間のDNAゲノムの中に組み込まれているため、体内で繁殖する際に新しいHIVの亜種を作り出す能力を持っています。SARS-CoV-2ウイルスも同様である。これが、科学がいまだにHIVの治療法を見つけられない主な理由の1つであり、HIVは変異し続けているのです。SARS-CoV-2ウイルスにもHIVの挿入物があるので、体内で突然変異する可能性があるのです。さらに、ワクチン自体がワクチン接種者の人体をハイジャックしています。すべての細胞にウイルスRNAが存在し、実際のウイルスと同様の「スパイクタンパク質」を作り出すことができるのです。これが起こると、体内のすべての細胞がCOVID-19ウイルスに似てくるのです。ウイルスmRNAワクチンは、体をウイルスのような生産機械に変えてしまったのです。

しかし、ワクチンを接種した人は感染するのでしょうか？理論的には、ウイルスmRNAワクチンは免疫系の細胞にしか取り込まれないはずである。現在、科学者たちは、体のすべての細胞、すべての器官系にウイルスRNAが存在することを示しています。政府、CDC、製薬会社、医療関係者は、ウイルスRNAは注射後すぐに分解され、人間のDNAとは結合しないと国民に説明していました。彼らは皆、嘘をついていたのです。つまり、ワクチンを接種した人が感染すると、その人のすべての体細胞が「スパイクタンパク質」を生成するように準備されているため、その細胞はHIVに似たウイルスになるということです。体液、血液、鼻咽頭、生殖器などに存在する人間の細胞の一部が放出され、これらの細胞はHIVウイルスと同じ性質を持つことになります。そうです、ワクチンを接種した人は感染するのです。さらに、鼻咽頭部の感染した細胞は飛沫で放出されるので、空気感染の可能性もあります。

このビデオでは、ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人と同じようなウイルス量を示していることを確認しています。これは何を意味するのでしょうか？ワクチンを接種した人の方がウイルス量が少ないと思われていましたが、そうではなく、ウイルス量が同等であるということです。ワクチンは、製薬会社や政府が言っていたように、デルタ・バリアントに対して作用していないのです。

しかし、NBCは内部情報源から、ワクチンを接種した人の方が、接種していない人よりもウイルス量が多いことを確認しました。これは、ワクチン接種者がスーパー・スプレッダーであることを裏付けるものです。亜種は彼らから発生しているのです。


これはどのようにして起こるのでしょうか？ワクチンを接種した人は病原体としてのプライミングを受け、免疫系が活性化されると、すべての細胞膜に「スパイクタンパク質」を生成し始め、細胞をSARS-CoV-2ウイルスに似たウイルス性の病原体に変えてしまうのです。変異体そのものが彼らから生まれているのです。そして、そう...HIVが時間の経過とともに変異して新しいHIVの亜種を生み出すように、「SARS-CoV-2の新しい亜種」も時間の経過とともに現れてくる。このパンデミックは、NWOが望む「殺害率」を達成するまで、決して終わることはありません! ワクチンを接種した人は全員HIVに感染しており、今後数ヶ月の間にHIVに感染する可能性があります。
 

 
このサイトの記事自体が、ライターさんの思考も一部入っているので、完全にその通りかどうかは微妙な面もありはするものの、9割がた、そうでしょうねという内容だったのでシェアしました。
 
また、「現在、科学者たちは、体のすべての細胞、すべての器官系にウイルスRNAが存在することを示しています。」とありましたが、
 
私もある特殊な形で、下記の記事に記載されているような、臓器等へのRNAウイルスの存在というものを知らされており、自分の目で状況を確認しています。
 
自らその情報を得ているため、科学者たちの言っていることが正であることが分かっているので、こういった記事を書き続けている次第です。
 
 
陰謀論じゃないかなとか、事実が不明確であれば、私はこんなことに時間を割いたりはしません。
 
それが私という人間だという事をご理解ください。
 
 
それでも、信じられない人は信じなくて構いません。
 
思考の具現化力を使って、自力でワクチンのすべての毒素を消しさえすればいいのだから。
 
 
その方法は、どんな形でも構わないのです。
 
ただ、今時点でそれを3次元以外の方法だけで叶えられる人は少ないことでしょう。
 
ですから、そういった方々のために、有益な情報をなるべく早いタイミングで伝えることで、想定されることが起きたときにパニックになったり焦ることなく、粛々と現実に向き合って対応する強さを持っていただくために、ヒントを書いています。
 
 
私一人で全員を助けることはできません。
 
誰かに助けてもらおうと思っている人ほど助からないでしょう。
 
最終的には、自分自身と向き合い、自分自身の声を聴き、望む形に変えていく力を持った人でなければ、地球なんぞを変えてなんていけないからです。
 
 
自分自身すら変えることができない人に、ガイアを変えられるなんてありえないからです。
 
だから、まず、こういった「試練」という形で、変化変容を促されている今だという事に気づき、行動してください。
 
 
 
 
 
 
どんなことが起きたとしても
 
乗り越えられる人たちがいる
 
あなたがその道に行くのか
 
行かないのか
 
 
それすらも選ぶことができるのです
 
 
 
 
 

 

 

 

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