由布島へは、水牛車で行くことが出来ます。

 

可愛い顔をしていますね(*^_^*)

 

今回、2日目の午後に自由時間が設定されていましたが、直前までどこに行くのかが不明だったため、ノープランにしていました。

 

それでも、あわよくば、海があったら入るぞ!と、2日目には絶対に海には入るけれど、それ以外はなんでもいいや、くらいの緩い感じで参加していました。

 

石垣島観光のサイトやパンフを見た時に、

水牛車には乗ってみたいけど、どこから乗るんだろう??

乗れたら乗りたいけど、プラン立てるのは面倒くさい。。。と放り出していたので、すでにツアーに組み込まれていて嬉しかったです(*^^)v

 

水牛車は10分~15分ですが、牛都合で止まることも(笑)

 

由布島に着くと、入り口に大五郎の角があります。

 

大五郎は牛は長くて30年生きるところを、33年生きた、人間年齢で100歳まで生きた水牛で、台湾から来た最初の水牛だそうです。

 

その大五郎と嫁の花子への感謝の石碑。

 

下にある貝は本物のシャコ貝の化石だそうです。

大きいですね(*^_^*)

 

島でお昼を食べて、その後1時間くらいの自由時間がありましたが、

のんびり食べて、女子たちで話していたら、腰が落ち着いてしまい、そのまま食堂に居ました(笑)

 

由布島も観光スポットはいろいろあったのですが、

入ってすぐの、「はい、す~いぎゅっ!」の写真撮影の人が、ある意味一番の観光スポットだったかも(笑)

 

もう、島に来ただけで癒されていて、その場で地図を渡されましたが、今回は珍しくのんびりすることを選びました☆

 

ルームメイトは、レアポケモンのサニーゴを石垣島と西表島でゲットしていましたよ♪

 

 

そして、水牛で戻るときに、サギがまたいましたよ(*^_^*)

水面の光と鳥の姿が美しい☆

 

周りを見渡せばすぐに自然がある、それだけでとても幸せを感じます。

 

高速船で石垣島に戻るとき、室内にいたら、参加者の方が、

「海が綺麗だよ!!」と外に連れ出してくれました☆

 

この辺りは、海の深さで水色と青色に分かれているのが特徴的で美しいんですよね(*^_^*)

 

前に石垣島に来た時に、展望台から眺めて、綺麗だったことを思い出しました。

 

名探偵サトミンが、「虹がずっと出てる!!」と教えてくれたので、虹撮影にチャレンジ☆

なんとか、撮れていましたよ(*^_^*)

 

水しぶきと太陽の角度で虹が出ていたようでした。

ギュイーンと船がカーブしてしまってからは、虹は見えなくなってしまいました。

 

この海を背景に撮影したら綺麗だろうなと思うものの、とにかく、高速船のため、風が強くて人物写真は髪の毛が大変なことになります(笑)

 

しかし、なんと、帰りは竹富島にも停まる船だったため、

その数分間、カメラ練習中のなおさんの協力の元、

ひとつ前のブログ内写真

「CHIEと行く!開運アップツアー ~石垣島編~ 【西表島のマングローブとUFO!?】(沖縄県)」

のように、男らしく映るのが得意な私が、

 

いかに、ともえちゃんデザインのワンピースを可愛く見せるか?の撮影レッスンタイムに(笑)

 

不思議発見風に、

「今、竹富島に来ています!!!」の図。

 

※海風で髪型ボサボサになっています。お許しを(苦笑)

 

全体図をモデルさん風に(笑)

 

星座柄が映えるように、上半身のみで(笑)

 

※眩しくて目が開いていません。。。

 

これで、さっきよりは、女性らしさが出ましたでしょうか。。。。(^_^;)

(意識しないと、女性らしく写れないってのも困りもの(苦笑))

 

みなさんも、写真を撮られる時は、ポージングやテーマを決めて、写るようにしてみましょう♪♪

 

それだけで、雰囲気変わりますからね(*^_^*)

 

そして、石垣港からはタクシーでホテルに戻り、さゆりさんと海に入りました!!!

 

この後、奥の方まで行き、第二チャクラまで海に浸かりました。

 

そう、ちょうど、ツアー前日の新月の4月5日に生理が来てしまって、普通だったら海に入ることを止めると思うのですが、

私の場合は、生理が海に入ることを止める理由にはならないんですね。

 

入れる方法はあるのだから。。。

 

そのため、ツアー2日目には海に入る!という願いはそのまま叶えましたが、体と相談しながら、どこまで入る?と思った時に、

 

いつもなら、肩や頭まで海に入るのですが、今回は、なぜか、へそから上は入りたいとは思いませんでした。

 

なんで?と思って体に聞いてみると、

 

やはり、体としては、生理中は冷やしたくはないと思うので、おなかまで入ると冷えてしまうことを避けたがっていたようでもあり、そこまで深く入る必要はないが、第二チャクラまでは入りたいと感じました。

 

しかも珍しく、今回は、いつもパワースポットに行くときに着けて行く月のネックレスを家に置いてきてしまったんです。

 

家を出て30Mくらいで気づいたので、戻ることも出来たのですが、その時に、

「忘れたことにも意味がある。」と思って、あえて取りに戻りませんでした。

 

そして、この体験の意味をツアー3日目に知ることになりました。

 

それは、

 

「沖縄では、旧暦の3月3日に海に入ると良いとされています。ちょうど、今日は旧暦のひな祭りの前後になるので、海に手や足だけでもつけるといいですよ。」と、CHIEちゃんが最終日に教えてくれました。

 

?????

 

前後と言っているということは、4月8日は3月3日ではないということだよなぁと、旧暦ひな祭りはいつ?とツアーの添乗員さんに聞いたら、

「3月3日は昨日ですね。」と言われ、、、、

 

\(◎o◎)/!

 

入っとるがなと!!!

 

さらに、沖縄出身のかんなさんが、ひな祭りの伝説を話してくださって、

 

「昔、姫が毎夜会っていた男がどこから来ているのか不審に思った親が、男の後をつけていくと洞窟に入っていき、蛇の姿をしているのを見た。そのため、蛇との赤ちゃんを身ごもっていては大変だと、海で清めることで、魔物であれば海に流れていくと、それを行ったのがひな祭りの3月3日だったことから、沖縄では、旧暦3月3日に女の子は海に入って健康に育つようにとの願いを込めて清める習わしがある。」

というようなことを教えてくれました。

 

最終日の空港でもお土産屋さんとその話になり、

「旧暦の3月3日は、浜下り(はまおり)と言って、女の子は一日中浜でバーベキューをして、時々海に入って食べてを繰り返して、ずっと家に入らず外で過ごす。」と教えてくれました。

 

つまり、物語を知らなかったのですが、海にも記憶というものは残っているので、3月3日に第二チャクラくらいまで入って清め流した伝説の情報が、きっと土地に染みついていたからかなと思いました。

 

浜下り自体は、足を洗う程度のようですが、

魔物を身ごもったとしたら、やはり、第二チャクラまでは必然的に入るでしょうからね。。。。ゾワッ。。。

 

そして、ネックレスを忘れたのも、本当の浄化の時は、アクセサリーは付けずに行うものなので、そういった意味でも、神の意思で浄化させられたなと思いました。

 

とはいえ、離婚する約2年くらい前から人間界で言うところの「ごぶさた」なので、何もないですけどね(苦笑)

 

エネルギー的にも、行為から7年で切れると言われているので、とうの昔に切れているんですけれども。。。。

(逆に言えば、好きでもない、影響を受けたくもない人と体の関係を持つということは、7年間、相手のエネルギーを纏うことにもなるということですよ!!それだけ、大切なことだという認識を持って生きてくださいね。)

 

ただ、私の場合に限っての話ですが、

3次元ではご無沙汰ですが、5次元では、ちょうど新月に「宿る」時と同じくすぐったい感覚が突然あって。

 

3次元で出産を経験しているので、あの感覚というものは体が覚えているのですが、5次元でそれは今までなかったんですね。

 

だから不思議に思っていたら、その2日後に清めさせられるという怖さ(笑)

 

これ、ガチで5次元でヤマトタケルが来ていたのかなって(笑)

そうじゃなければ私は許すはずがないし、魔物だとしたら伝説みたいな話。。。

 

現実的に知らしめることで、例え、相手がヤマトタケルであったとしても、いい加減、超感覚で交流するのを止めなさいっていう、ママンからのお達しのように感じました(苦笑)

 

3次元的コミュニケーションをもっと増やしていただきたいと切に思いますね。。。(^_^;)

 

人間として生まれているのだから、人間らしい今をちゃんと2人で楽しみたい。ただそれだけなんですけどね(^^)v

 

そして、最終日に続きます。

 

続く→

 

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