2月22日のネコの日に、Happyフェスに行って来ました!

 

 

 


222は、神の恵み、なるようになるという意味。

しかも、時間的にも参加できた会のトーク内容は、

写真家と、メイクと、ファッションという、、、

もう、まさに神の恵み(笑)

コノハナサクヤヒメ様による、女性性の向上と、カメラの技術を上げるために、プロの話を聞く機会を用意され、

さらに、一度はお会いしたかった叶姉妹のトークショーにも参加させていただきました。


◆猫写真家の沖 昌之さん
http://blog.livedoor.jp/nora_neco_chan/
 

最初の一枚が、まるでカメラ目線で手を振っているかのような一枚に(笑)

沖さんはなかなかスピリチュアルな方でした。
 

 


洋服屋さんで商品の撮影で写真を撮ってみないかと言われてカメラ嫌いながらも、嫌々で撮影をすることになったのがきっかけ。

仕事で撮影をするようになり、少しづつカメラに興味を持ち、
猫の写真をインスタグラムにアップしたら、海外の人が反応してくれたことが嬉しくて、毎日2~3枚猫の写真を上げることで、世界の誰かが喜んでくれたらそれだけで嬉しいという気持ちから、
毎日2~3枚写真をアップすることを始めたそうです。

沖さんは家猫の撮影は苦手で、外猫オンリーだそうです。


洋服屋さんの社長もスピリチュアルな方で、なぜか、タッピングを社長さんに良くされていて、
「猫写真家」という言葉も、その頃に出て来ていたようです。


タッピングについて、私は知らなかったのですが、ブロックを自分で外すことが出来るみたいなので、
良かったらCHIEちゃんのコラムを参考に行ってみてください。

「【簡単!】不安や気分の落ち込みを短時間で解消するおまじない」
https://ima.goo.ne.jp/column/article/4208.html


タッピングの効果があってか、突然、朝、「今日、仕事を辞めて猫写真家として旅に出る」というインスピレーションがあり、その日、辞表を書いて仕事を辞めたそうです。

辞めた後になって、まずいことをしたことに気づき、お客さんを心配させないために、「猫写真家」を名乗るようにしたそうです。
 

こちらが運命を変えたぶさにゃん先輩。

外猫なのに家猫面をしていたのが気になって撮ったのが始まりだそうです。
 

足元が泥でベチャベチャして遊んでいて、ジャンプしたら、仲の悪いオスに睨みつけられて、しゅんとしている猫。
 

 

 

 


この猫は、沖さんが来たことで、だんだん猫が沖さんから離れていき、
「お前が嫌いだ!」という気持ちでもっと離れようと飛んだはいいものの、壁が2Mあったために、一度ぶら下がってしまった猫。
 

猫は、固定概念がないため、やりたいのにこうこうでできませんという考えはなく、絶対に捕まらないし、捕まっても水に落ちるのに全力な猫。

猫は、どんなことにも常に全力な姿が面白いため、パシャパシャ撮っているそうです。
 

 


猫ザイル。

猫神様がワンチャンスくれた1枚。

この日、カメラを買い替えたばかりで、操作がわからずもたもたしていたら、
「変な奴がいるぞ」と1番前の猫が急に止まってしまったために、後ろの猫たちが怒っているシーン。

それぞれの猫の気持ちを説明しながら解説してくださって、とても楽しい時間となりました。
 

 

ぶさにゃん ぶさにゃん
1,296円
Amazon

 


◆眉を変えるだけで運命を変えられる 岡井浄幸さん
https://ameblo.jp/okai-johkoh/

岡井さんは、観相学の第一人者の藤木相元先生の最後の7年間ついていたそうです。

人は見かけで9割判断し、そのうち7割は顔で判断しているため、光輝いた良い顔になっておいた方がいいそうです。

お写真NGでしたが、今回は、眉の形を元に、仕事運、金運、恋愛運を上げる書き方を教えてくださりました。

また、安室ちゃんの時代に細い眉が流行りましたが、眉は抜くとなかなか生えてこないので、抜かない方がいいとのことです。

芸能人なども、どう伝えたいか、どう見られたいかは眉を見るとわかるそうです。

眉の色だけは、髪の毛の色と同じか、髪色より濃くならないようにするといいそうです。

 

 

 


◆プチプラのあやさん
https://ameblo.jp/ayaofpetitprice-a/

 

 


SNSのフォロワーはトータルで100万人のプチプラのあやさん。

分析が元々好きで、お得で高く見えるものを探すのが好きだそうです。
この日の服は、ロンドンで購入した日本円で5000円くらいだそうです。

SNSを使えばだれでも会社を持てる時代に戦略的にやらないのはもったいない。


○支持を集めるコツ

・自己満足になっているとフォロワーはつかない。
・好きなことと需要が合わさればフォロワーが付きやすい。
・最初は「あや」でやっていた。ウェアー(コーディネートアプリ)で使っていた「プチプラのあや」に名前を統一した。
・自社サービスの紹介だけだとフォロワーはつかない。今日は猫の日などを呟くことで、フォロワーが増える。
・各SNSのフォロワーの年齢層に合わせた内容を配信する。
あやさんの場合は、YOUTUBE:10~20代、インスタ:25~35歳、アメブロ:主婦が多い
・あやさんは、高身長に入るため、一時、「高身長のプチプラの人」と言われたため、低身長の方や一般の身長の方にも洋服を着てもらってレビューを書くように工夫している。
・アメブロの場合は、主婦の方が見た時に参考になるタイトルにしようと考えたりしている。
 

 


お写真NGなお二人。ゴールドのドレスがキラキラしていて、とても美しかったです。

今、恭子さんはジョジョにはまっているそうです(*^_^*)

会場の方からの質問に答えて行く形でお話をお聞きすることが出来ました。

恭子さんは考え方に芯があり、聞かれたことになんでも答えたりせずに、質問者に、
「あなたはそれについてどう思っていますか?」のように、考えさせることで答えを示したり、

愛や情熱の観点で見た時に「世の中の男性は〇〇が多い」のような決めつけ的な質問に対して、言葉を選びながらもビシッと言いつつも、フォローもしたり、

言葉選びの達人であり、物事を深い意識で考えて発言していらっしゃるなと思いました。

ご自身を安売りするようなことはせず、しかし、心からのファンには愛を持って対応されている、
日本人女性にとって大切な、大和魂のようなものを感じました。


恭子さん「欲しいものは手に入ってしまうから、情熱が薄れてしまっている。一流ブランドも一般向けに作られるようになって、オンリーワンのものじゃないと、ほしいという情熱が湧かない」

とおっしゃられていて、過去に、インドでいただいたピアスがものすごく重たいもので、2回ピアスの穴が裂けたことがあった話をされた時には、会場中から悲鳴のようなどよめきがありました。

ピアスでピアスの穴が裂けるのは、痛そうですね(>_<)


美香さんはお姉さんを立てたり、宣伝するのがすごく上手で、旦那さんを支える嫁のような、役割もされていました。

お二人とも、誰かを否定するような言葉選びはしないけれども、伝えたい気持ちはちゃんと伝えるというのが徹底されていて、聞いていて心地が良いものでした。

一番前の席で叶姉妹の絵を描いていた方が、最初に「何を一生懸命書いているのですか?」と声かけられて、その後の質問の時に、「昨年は一番後ろで立ち見で、衣装が10キロという話しか覚えていないほど圧倒されてしまったため、今年はお金の力を借りて一番前に来ました」という方がいて、

恭子さん「世の中のことはすべて意味がある。印象に残ること。もしかしたら、何かを書いているのも小芝居かもしれない。例えそうであっても、印象に残ることをしたということが素晴らしい。
前回は10kg、今回は4kg以内。今日の美香さんの靴は重い。」


恭子さんはお話しするのが大好きで、終わりも少しだけ延長して、質問に答えてくださっていましたよ(*^_^*)

サービス精神が旺盛でした☆

 

 

 


お土産のお水&うまい棒とパックも素晴らしいですね♪♪

プロとして活躍されている方々の生の声を聞けることはとても素晴らしいことです。

一流のホテルで一流の話を聞く。

一流の勉強にもなりました(*^_^*)

以前、どなたかのブログで岡井さんのメイク術に関してご紹介されていて、
いつか直接会って習えたらいいななんて思っていましたが、
忘れた頃に体験していましたよ(笑)

プロフィール聞いて、あれ?そういえば、習いたいと思ったまま何もしていなかったのに、
神様に連れてこさせられたwwww

と、思いましたから(^_^;)

この先の人生に大切なことがギュッと詰まった時間となりました。
素晴らしい時間を共有させていただきありがとうございました!!

 

 

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