フレーム標本/ガラクタ部品直径24mmの金属枠に、機械油色のレジンを流し、そこに時計部品を入れました。 歯車メインで針やばねなど、細かい部品がゴチャっと入っています。 本当にごちゃっと入れたのではみ出している場合もあります。 今回は裏から撮影していませんが、裏から見ても面白いです。 ウラングラスが入っているものもあります。 (入っていない場合もあります) 蓄光砂が入っているので暗い処で蓄光します。