惑星球は、もともと縞々に作ったことから惑星球と名付けました。
そのままドーム型だからと惑星ドームとしましたが、惑星じゃないし・・・・・ってことで銀河ドームに呼び名を変更しました。
今回の分にはすべて枠をつけてみました。
枠や台についてはいろいろ検討して、懐中時計風の台や底のあるものなどに置いてみたりしました。
たとえば、濃い色のテーブルなどに置くとこんな色ですが、
空に翳すとこんな風になるのです。
銀河ドームのほうも、
こんな風に青く輝きます。
これは窓を背景にしていますが、モニタや電燈などだとまた違ったニュアンスになるかと思います。
そんなわけで、光に翳せる枠を採用しました。
横からみた感じはこんなの。
枠にカンがついているのでネックレスやキーホルダーにしてもいいのですが、そのまま置いても小さなペーパーウエイトになりそうです。
窓枠が映りこんでいますが、ドームの2/3ほどは透明空間で、そこに蛍光砂や歯車が浮いています。
ブラックライトで蛍光します。
そして蓄光。