月光カフェ(特にイベントのない営業日のこと)で、できるワークショップ「鉱物タルト」。
枠は2種類あり、さらにそれぞれ色や予め流し込んであるレジンなどを選ぶことができます。
気まぐれに始めたものなので、ワークショップの呼び名も「レジンタルト」とかバラバラだったのですが、わかりづらいので統一し、「鉱物タルト」としました。
台を選んで、鉱物やパーツを選んでタルトのように盛る・・・・・・というものです。
最終的に、タルトにゼリーがけする場合があるように、レジンがけすることもできます。
現在、カフェにはいくつか鉱物タルトの見本があるのですが、見本はたくさんあったほうがいいので、新着のノートパーツを使ったものを作ってみました。
鉱物はマラウィ産のブルーカルセドニーとブラジル産のアクアマリンの欠片で、夏の滴として小壜入りで販売しているものです。
これに、ノートのページのパーツ、クラウンパーツ、時計の歯車、ペン先をくっつけました。
見本ではありますが、写真をファイリングしていくことにしたので、これは販売してしまいます。
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また、ペン先にはウラングラスの欠片を仕込んでいます。