妖精硝子籠2011 | 天氣後報

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東京の隅っこにある小さなカフェ周辺の人・事・モノ

「妖精の棲む森」用アイテム。

妖精硝子球、妖精硝子籠は以前も豆標本ブックとして制作しましたが、その2011年ヴァージョンです。


設定としては、ステルクララの森に棲む妖精が、自分の好きな花の蜜や草に溜まった朝露などを入れて持ち歩いている籠。お弁当箱とか水筒のようなものです。


実際には硝子です。

硝子の滴の端をくるりと丸めてバスケットのような形をしています。

ボタンとしても使用できます。


標本箱は使用済みインテル。

両面テープで付けてあります。

硝子も固定剤で固定してあるだけなので、はずしてお使いいただけます。



天氣後報-妖精硝子籠2011


天氣後報-妖精硝子籠2011


天氣後報-妖精硝子籠2011


天氣後報-妖精硝子籠2011

樹液のような色・模様。

泉のような淡いみずいろで細かい粒が炭酸水のように見えるもの。

木漏れ日に葉を透かして差し込む陽の光が混ざったようなもの。

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天氣後報-妖精硝子籠2011


天氣後報-妖精硝子籠2011

豆本仕立てです。

ドールショウ、妖精の棲む森のカフェイベント、あまればそのあとの小さな百貨店(10/1~2)で販売します。

1つ1つ全く違うので、じっくりお選びください。