「老齢化」が唐突に加速する日本 | 狭山与太郎のどですかでん

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2023年の日本人の60代前半の「老衰死」が急増し、2020年以前の平均の約2-3倍にも増えているようです。

武見厚生労働大臣はこれは「高齢化のためだ」と言っているようですが2-3年の間に高齢化が急に加速するなんてことはあり得ません。

しかも60代前半が高齢とは一般的には考えにくいでしょう。

これは死因を特定できない60過ぎの死亡者を医者が「老衰死」と死因欄に記入しているからのようです。

 

 

これは60年代前半の「老衰死」だけの現象ではなく2020年を境に高齢者の死亡率が急増してしていることにご注目ください。

 

 

さすがに90歳も過ぎればいつ亡くなっても老衰による「大往生」ということにされがちですが、この前まではあんなに元気だったのになぜ?という例が多いようです。

 

「老衰死」とは加齢に伴う身体機能の衰弱による死のことと定義されていますが、80過ぎならまだしも60代で「老衰死」っておかしくありませんか?

むしろ原因不明の多臓器不全とでも言った方がいいのではないでしょうか?

如何に高齢化が進んでいるとは言え僅かニ・三年で急激に老化が進むわけもなく何らかの要因があると考えるのが普通でしょう。

勿論厚生労働省はこの事実をできるだけ隠蔽し、マスゴミなどが騒ぎ立てない様腐心しています。

 

では一体この変化点には何があったのかと考えれば大きな災害があったわけでもなく、コロナによる死亡者が激増したわけでもなく、コロナワクチン以外に考えられるものはありません。

実際身近なところでも高齢の祖父母などがワクチンを打って以来調子が悪くなって亡くなったという話はよく耳にすることではあります。

でも、ワクチンのせいだとは誰も考えず、高齢だからしょうがないと納得しているのが実態でしょう。

所謂「ターボ癌」で癌が急激に悪化して亡くなった知人もいますが、ワクチンの影響で亡くなったのではないかなんて考えるのは私くらいなもので殆どの人は「ターボ癌」などという言葉すら知らないのです。

 

超過死亡数もワクチン接種が始まって以来現在でも高値で安定したままです。

mRNAワクチンの人体に対する長期的な影響も色々取り沙汰されています。

これからも日本は長寿国でいられるのでしょうか?

何しろ7回もワクチンを打っている国は日本だけですから。

 

 

参考

爆弾記事「皆さんは正しかった。ワクチンは何百万人もの愛するものたちを殺している」日本の元総務大臣がワクチン未接種者らに謝罪 - 寺島メソッド翻訳NEWS (fc2.com)