日本は「クソ野郎」が一杯 | 狭山与太郎のどですかでん

狭山与太郎のどですかでん

真実のあくなき追究。
全てのマインドコントロールから日本の皆さんを目覚めさせ、解放します

メジャーなニュースでは全く報じられていませんが、裁判所久々の快挙です!

「クソ野郎」は名誉毀損になる?ならない? れいわ大石氏が逆転勝訴:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

 

これは自称ジャーナリストの元TBS記者山口敬之がジャーナリスト伊藤沙織さんに対する準強姦容疑に対して逮捕寸前にアベ・シンゾーのオトモダチであるが故に逮捕を免れ、逆に伊藤さんを1億円ものスラップ訴訟を仕掛けた山口に対し「クソ野郎」と令和新撰組の大石議員がSNSで批判したことに対し、山口敬之が名誉棄損と主張し提訴したことに対する判決です。

東京地裁は山口氏の主張を認め、大石議員に22万円の賠償を命じていたのですが東京高裁によって大石議員が逆転勝訴する判決が言い渡されたものです。

自民党村上誠一郎議員が言うところの「国賊」「クソ野郎」アベ・シンゾーが殺害されてからすでに2年近くが経とうとしています。

この「クソ野郎」一味が日本をどれだけ駄目にしたか。

国政を私物化し、権力を笠に着て日本から法と正義をどれだけ棄損し続けてきたかは枚挙にいとまがありません。

しかし彼が殺害されてから徐々にではありますがアベ・シンゾーの強権独裁の私物化人事から解き放たれた検察や裁判所がやっと本来の姿に戻りつつあるのではないでしょうか

少なくともそう思いたいです。

おそらくシンゾーが存命であれば今回の闇パーティー問題に検察が介入することもなく、自民党やアベ・シンゾーと反日統一協会とのズブズブの関係も明らになることはなかったでしょう。

更に、アベ・シンゾーや自民党の有力支持母体である反日統一協会や日本会議が反対する同性婚についての今回の札幌高裁の判決も出なかったでしょう。

約1年前、作家で法政大学教授の島田雅彦氏はネットの対談で「暗殺が成功して良かった」と発言し大炎上しました。

「暗殺」はともかくとして、とにかく彼が居なくなったことで、どれだけ日本が正常化される可能性が芽生えたかは計り知れないものがあるのではないでしょうか。

残念ながら、せっかく「クソ野郎」が居なくなったのにヨタレ岸田はもっと「クソ野郎」だったというオチなんですが・・・。

 

現在「安倍一族」の腐敗堕落ぶりが毎日のように暴露されていますがこれは決して「安倍一族」だけの問題ではなく自民党全体の体質が露呈しているだけ。

これもひとえに「死んだらオドロイタ」即ちシンゾーが居なくなったからこその現象なのでしょう。

 

自民和歌山ハレンチ懇親会の仰天実態…“チップ口移し”は世耕弘成氏「新旧秘書」の低俗コラボだった!|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)

 

この口移しのクソ野郎は世耕の筆頭秘書らしい。知らんけど。

 

このような写真が流出したということは自民党出席者の中にもまともな人がいたということがせめてもの救いかもしれない。

この事実に自民党の女性議員はどうして沈黙するのか?

丸川珠代は何故「恥を知れ!」と叫ばないのか。

このようなザマをあの世でシンゾー君が見て何と思うだろうか。

こんな自民党にしてしまった責任の大半はやりたい放題の自分の責任だという自覚も反省もなく、俺も一枚加わりたかったなんてあの世で思うくらいが関の山なんじゃないのか。

 

この情報は世界中に伝わっています。

これを見てさすがにジェンダーギャップ指数125位の国ならではだと世界中の人たちは納得することでしょう。

これは自民党の恥にとどまらず日本の恥です。

このような自民党を支えているのは日本国民です。

従って日本国民全体の恥だということになります。

そのような自覚がない人はみんな「クソ野郎」なんです。