こんにちは!
埼玉県狭山市の「狭山de雑穀ごはん」主宰・つぶつぶマザーの坂野純子です。
50代からの働く女子が楽しく学ぶ、雑穀と野菜のヴィーガン料理「未来食つぶつぶ」を伝えています。
先記事からの続きです!
先日、ZOOMで、つぶつぶマザー坂野純子、元未来食レストランシェフのつぶつぶマザー村上可奈子、お菓子のメルヘンワールドをつぶつぶスイーツで創造するつぶつぶ料理コーチ 田村智子の3人で「スイーツトーク」を楽しみました!
今回も、どんな話になるのかな、、お楽しみに!
JUNJKO坂野純子(埼玉県狭山市・つぶ歴23年) お砂糖を使わないお菓子をさがしていて、つぶつぶに出会う。
KANAKO 村上可奈子(福島県川俣町・つぶ歴10年) 311をきっかけにテレビでみた「未来食」に飛び込む。
TAMU田村智子(埼玉県所沢市・つぶ歴5年) 胃腸に優しい料理を探していたとき、私、坂野のレッスンを発見!
60歳までお肉を食べたことがない。
JUNJKO
「私が始めたころ20年以上前は、つぶつぶ関連の本は3冊くらいしかなくて(今は、40冊以上)、スイーツって、いっても、地味だったな、種類ないし。
でも、なぜか魅力があったんだよね〜〜! 他には、ない、ゆるがない美味しさがあったから、他の穀物菜食とかの教室には目移りしなかったなぁ〜」
KANAKO
「私は、未来食セミナーscene2でドーナツを食べたとき、甘くない、って思いました。言えなかったけど。
だって、私にとってドーナツは、ミ●ドのフレンチクルーラだったんですよ!」
TAMU
「そりゃ、ちがいすぎますね・」
KANAKO
「でも、料理は本当においしいと感じました。子供の頃から、テレビに出てくるようなものをずっと食べているのは
疑問だったから、もっと粗食でいいのにってずっと思っていました。
もう亡くなった祖母は『60歳になるまで肉なんてたべたことがない。魚もほとんど食べなかった』と言っていたんですよ。それでも、畑仕事をしっかりやって、90歳まで人生を楽しんでました。
だから、セミナーにでて、『やっぱりな、これだけシンプルでいいんだ』って。すぐに附に落ちたんです!」
JUNJKO
「私の父も、今、82歳でとっても元気。子供の頃、お肉なんて月に1回とか。マヨネーズを食べたのも、東京にでてきて、25歳くらいとか。その結果、元気なんだもの。
現代食は豊かにみえるけれど、病気が蔓延しているって、オカシイよね。
お肉もない、ホットケーキもない可奈子さんの実家には、食の土台があったんだね。」
食べることは、自分の未来をつくること。
あなたの未来、人類の未来をつくる未来食。
自然な甘さを感じたい。甘すぎないお菓子が食べたい。
JUNJKO
「おばあちゃんの話は、貴重だね。 そういえば甘く感じなかったドーナツは、その後、どうなったの?」
KANAKO
「いつのまにか、美味しい!と食べていました。 渡し、味覚障害だったんですね、、かなりお砂糖にやられてましたね〜〜。
子供の頃は、外食もしなかったけれど、社会人になってからは、市販の甘いものを食べながら、甘くないお菓子を探して食べてました。」
JUNJKO
「そうだよねーl、みんな味覚障害だわ 味覚障害って、今は、コロナの影響できかれるけれど、実は、普段の栄養不足からも起きるんだよね。鉄分、亜鉛、ビタミン不足とか。
お砂糖三昧の生活は、お砂糖を吸収消化するためにさらに、栄養が必要。体は悲鳴あげてるよ。
だからこそ今、仕事で、本当の甘さを伝えられるのはうれいしね!」
KANAKO
「そうですねー。自然な甘さを感じたい。甘すぎないお菓子が食べたい。と常に思っていたので、それを自分で作れる、また、伝えられる。というのは二重の喜びを感じますね」

お菓子を諦めなくていい。食べ放題できる!
JUNJKO
「たむちゃんは、私と出会ったころ、お菓子をつくって、お友達に配っていたよね。」
TAMU
「そうなんです、みんなに配るのが好きで・・。」
JUNJKO
「たむちゃんが、未来食セミナーscene1受講後の頃かな、、巷のレシピから、お砂糖をちょっと抜いたクッキーとか焼いて、私に『試作してます』って持ってきてくれたことがあったんだよね。
自分では、もうそういのを食べたくないけれど、友達には手作りを食べてほしいって。
で、私は『なんで巷のレシピで今さら作るの? つぶつぶのレシピがいっぱいあるよ』って言ったのを、よく覚えているな_」
TAMU
「あはは! scene1を終えたあと、砂糖は使いたくないけど、今までの慣れている手作りスイーツの方が自信があるから、そこから抜けずに少しでも軽くしたものを作ったりしていたんですね。
つぶつぶスイーツでは、一般の人に受けない〜って思って。
でも、どうせなら、身体に良いスイーツの方をみんなにあげたくなりました。 それからは、つぶつぶスイーツを作って配っていましたね。
未来食scene2では、ゆみこさんから自分の家を「お菓子のお家にしよう!」と聞いて、すごく嬉しくなりました!
お菓子の家にしていいんだ!物語の「ぐりとぐら」の家にしていいだ!って。」
JUNJKO
「たむちゃんワールド全開だね〜
そうだよね、つぶつぶを知ったとき、お菓子はだめなんだ・・もう食べられないんだ・・って、思っちゃう人も多い。
でも、甘いものを諦めたり、お砂糖を減らしたり、茶色の砂糖に変えたりしなくても、食べ放題できる世界があるんだよねー
繊維とミネラルがたっぷりのお菓子!」
TOMOKO
「つぶつぶスイーツは、美味しいのに、『えっ?材料これだけ?』というものがあるから、1から自分で作れる喜びを感じて欲しいですね 洗い物もの楽々なので、感動します」
JUNJKO
「確かに作ったあとの、洗い物が、めっちゃ楽!動物性のベトベトが無いもんね〜」
JUNJKO
「今、世の中はいろいろ日々変動だけど、そんな今だからこそ、毎日の食をおそろかにしたくないと思う。
スイーツ作りはもちろんだけど、体と食べものへの信頼と安心感を、これからも、伝えていこう!」
KANAKO&TOMOKO「本当に、楽しみ!」
食べるほどに、体が整うミラクルスイーツの世界にお招きします。
2021年2月13,14日(土日)に「未来食セミナーscene2」を狭山で開催します。
「scene2」では、体を温め、腸を整え、美と健康をつくるミラクルスイーツの秘密と簡単おいしいスイーツ料理術を30点以上目の前で作ります。
一緒に楽しもう!
食べて幸せ!お砂糖なしスイーツ。
体に優しいお菓子の世界は自分でつくれる
「未来食セミナーscene2」
日程:2020年2月13~14日(土日)
一緒に、料理を愉しむ仲間を
募集しています
ワクワクドキドキ、
あなたに逢えるのを
楽しみにしています!!!
手料理で、学びで、きらめく♪
大人女子のための食育プランナー
つぶつぶ料理コーチ&つぶつぶマザー
JUNKO.