IELTS受験記:ブリティッシュ・カウンシル@2019年2月横浜 ②昼食から口述試験まで | 海外で働くための英語&フランス語学習記録

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経歴:新卒→日本4年→大学院(日本3年&中国1年)→仏語圏3年→フィリピン2ヶ月→日本2年→仏語圏2年
英仏語レベル:
仏検2(2006,11)
TOEIC 775(2015, 7)
DELF B2(2018,6)
IELTS 6.5(2019,1&2)
TOEFL 79(2019,2)
TCF B2(2021,2)
DALF C1 (2022,9)←New!

2019年2月14日に横浜で受けたIELTSオフィシャルテスト(ブリティッシュ・カウンシル)の記録

①筆記試験まで

の続きです。

 

12時を少し過ぎて、筆記試験が終わり、荷物室で預けた荷物を回収して一旦解散。

パスポートに貼っていた番号シールは荷物の袋に貼り付けて返却。

 

昼食は近くのショッピングモールのハワイアンカフェで。

アイランド・ヴィンテージ・コーヒー横浜ベイクォーター店

のポキボウルというワンプレートランチ。

 

さすが横浜、おしゃれなお店がいっぱいありました。

時節柄、バレンタインキャンペーンやってるところが多かった。

 

さて、スピーキングで指定された時間は18時20分。

20分前集合だから18時までに戻ってこいということで、

ゆっくり14時半までランチしてもまだ3時間何処かで潰さなければならない・・・

遠方からの受験生をそんな遅い時間に割り当てるなんて!とも思うけど、

そういう配慮は無しで機械的に振ってるだけなんだろうな。。。

 

ということで、駅前のネカフェに移動。

平日3時間パック約1000円。

YoutubeでIELTSスピーキング対策の動画を見ながら過ごしました。

 

18時に再度会場に戻って、またビニール袋に荷物を入れ、本人確認。

同じ時間帯の受験生は全部で7人。

時間が来たら6階の待合室から2階へ引率され、それぞれ迎えに来てくれた試験官に連れられて試験室へ。

 

私の先生は60代くらいの男性だった。

今回は名前をなんと呼んだらいいかの質問があった。

学生なのか働いてるのか聞かれたのは前回の大阪IDPと同じ。

ペットや小さい頃憧れた有名人、有名人の社会的責任等について聞かれた。

 

今回も洗練された表現は織り込めず・・・

全く頭が回らなかった前回とは違って、入れるつもりはあったけど、うまく入れられなかった。

 

この自己評価も、6.0か甘くて6.5くらいだろう。

道のりは厳しい。