2019年2月14日に横浜で受けたIELTSオフィシャルテスト(ブリティッシュ・カウンシル)の記録
の続きです。
12時を少し過ぎて、筆記試験が終わり、荷物室で預けた荷物を回収して一旦解散。
パスポートに貼っていた番号シールは荷物の袋に貼り付けて返却。
昼食は近くのショッピングモールのハワイアンカフェで。
のポキボウルというワンプレートランチ。
さすが横浜、おしゃれなお店がいっぱいありました。
時節柄、バレンタインキャンペーンやってるところが多かった。
さて、スピーキングで指定された時間は18時20分。
20分前集合だから18時までに戻ってこいということで、
ゆっくり14時半までランチしてもまだ3時間何処かで潰さなければならない・・・
遠方からの受験生をそんな遅い時間に割り当てるなんて!とも思うけど、
そういう配慮は無しで機械的に振ってるだけなんだろうな。。。
ということで、駅前のネカフェに移動。
平日3時間パック約1000円。
YoutubeでIELTSスピーキング対策の動画を見ながら過ごしました。
18時に再度会場に戻って、またビニール袋に荷物を入れ、本人確認。
同じ時間帯の受験生は全部で7人。
時間が来たら6階の待合室から2階へ引率され、それぞれ迎えに来てくれた試験官に連れられて試験室へ。
私の先生は60代くらいの男性だった。
今回は名前をなんと呼んだらいいかの質問があった。
学生なのか働いてるのか聞かれたのは前回の大阪IDPと同じ。
ペットや小さい頃憧れた有名人、有名人の社会的責任等について聞かれた。
今回も洗練された表現は織り込めず・・・
全く頭が回らなかった前回とは違って、入れるつもりはあったけど、うまく入れられなかった。
この自己評価も、6.0か甘くて6.5くらいだろう。
道のりは厳しい。