自分で何かをやろうとしたのに、
身近な人から反対されると
心が萎えますよね。
こんな時あなたは
どうしますか?
相手の意見に従う?
それとも、自分の考えを
貫いてやる?
フラクタル心理学では
相手は自分の潜在意識の
一部が投影されると
教えていますが、
と言うことは、自分の
潜在意識が反対している
ということです。
じゃあやめればいいのね、
ということではないのよー
この反対には2種類あって、
1つは心の奥では実は
あまりやりたくないと思っている
ということ。
そしてもう1つは、
決意が弱くて
どうしよーかな〜と
フラフラ迷っている
状態なんです。
この迷いは
2人の自分がいる
という意味になり、
顕在意識の自分がやりたい
というと、
ふらふら迷っている
もう片方の優柔不断な自分の役を
反対する身近な相手として
出現させるんです。
だから、この場合は
決意をうんと固めれば
ふらふらな迷いの自分が消えるので
身近な人に反対されることは
なくなります。
もし迷った際は、
①実は心の奥ではやりたくない
②ふらふら迷っている自分が
いるから、決意を固める時
のどちらかなので、
しっかり見極めて
賢く決断していってくださいね
②の状態の時は、
子どもたちがしょっちゅう
争って喧嘩をしていたり、
職場でも対立の勢力争いが
あったりと
どこかしらでそれと似たような
現象が相似形(フラクタル)で
起こっていますよ
このように現象からも
自分の心を見抜けるので
フラクタルの理論は
本当に面白い
よお〜く周りを観察してみてねん
それでは、また
お役立ち記事
◉重要!クリックされるためにはタイトルにこだわろう
【知ってた?】スッピンでも怖くない!zoom技
【お役立ち】zoomプロフィール写真を設定する方法
【簡単】ブログをストーリーズに上げる方法
スマホで撮った写真をPCブログに取り込む方法
アメブロでのリンクの貼り方
第1位
第2位