D&E JAPAN TOUR 2015 名古屋4/19感想 | super sugar/CLOSE

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2016年9月1日、小説サイトとしては閉鎖 m(__)m




というわけで、現地へ行ってまいりました。

今回のツアー会場で収容人数が一番少ないとウワサに聞く通り、とってもミニマム!

ちょっと窮屈(きゅうくつ)に感じるくらい。

「ここでソシやTVXQがライブしたのか~」と思うと感慨深かったです。(何視点?)




そして、今日のドンヘたん!

ヘリでの登場シーンで、最初にスクリーンに映ったお顔を見て私が思ったのは、

「・・・あれ? おねむなの?」

なんだが眠たげで、ぽわーんとしたドンヘたんドキドキ

一方、ひょっくんはちゃんと表情を作って、カッコよく歌ってました。


その後、ドンヘたんはライブが進むにつれ生気を取り戻していって(?)、一番最後のアンコールのMCやあいさつの頃が一番きゃわたんでした。

おリボンどんへたん・・・。

ましっそよ・・・。


ドンヘたん=食べ物

ドンヘたん=デザート

甘くてふわふわで冷んやりしてておいしい(〃∇〃)

ま、ドンヘたんをメインディッシュにできるのはヒョクチェくんだけですからね!

ドンヘたんをガッツリ食べられるのはイ・ヒョクチェだけ♪





ええと、話はだいぶ逸れましたが・・・

ぽわわんドンヘたんは、しかし、ダンス等はもちろん一生懸命ドゥグンドゥグンしてました!

バリ5の間奏のダンスでの、体ののけ反り具合とか(〃∇〃)

すごい角度で反り返っていたのね・・・。

(今日の席はバクステ側のスタンドだったので、よく見えました。)


最初のMCでは、ジャケットの重さを観客に伝えるため、ヒョクチェくんを床に寝かせてそのマイクに音を拾わせるという事件が発生。

ジャケットを床に落とすドンヘたんと、ただ床に横たわっているウニョク、というシュールな光景がステージ上で繰り広げられました。


その後、ドンヘたんのジャケットを受け取ったウニョクが、ものすごく重いフリをしてあげたのです。

デキる彼氏!

それが気に入ったドンヘたん、「もう1回! もう1回!」とヒョクチェくんにおねだり(///∇//)

今回、なんだかそういうウネ的な空耳が結構あって、何かの時に2人して「愛してる」「愛してるよ」と口々に言ってて、もちろんワタクシはドンヘとウニョクがお互いにそう言ってる感じに脳内変換しました!




話はちょっと再び逸れますが、Mカのバックステージ?密着みたいな映像で、ドンヘたんが「ちょあ(好き)」ってひたすらウニョクに言ってるの、イイですよね(。ノω\。)

何がイイって、ウニョクがドンヘたんに「ナド(俺も)」ってちゃんと返してあげてるところ(。ノω\。)


その後、ウニョクは「の ちょあ(お前が好き)」って言ってるんでしょうか?

さらにそれに対するドンヘたんの返し「わぁ」にしか聞こえないんですけど、あれも字幕だと「好き」ってなってるから、また「ちょあ」って言ってるんでしょうか?(初心者)

とにかく、あの動画を何回も繰り返し見てたら、これから起きるどんなことも耐えられるような気がします・・・。




ウネコン2ndツアーにおいて、現地参加は名古屋が最後、というえるぷの方が多いようですね。

それもまた寂しい・・・。

もちろん、埼玉や大阪が最後になった方もいらっしゃいますし、現地へ行けない方々もたくさんいらっしゃいます。

幸せを、噛みしめて。

私たちの愛を、ウネに食べてもらわなければ。

彼らの血となり、肉となる全てのえるぷの思い・・・。


名古屋2日目では、バクステでのMC時に、ウネからいじられたご夫婦がいらっしゃいました。

彼らは、そのMCの前から、とてもライブを楽しんでいらっしゃって、

(前にも少し書きましたが、)序盤でバクステからウネがいなくなってダンサーさん4人だけが残る時があるのですが、その後もバクステのダンサーさんの方を見てご夫婦でノリノリでペンラを振ってたんです。

(もちろん、マナーを守る限り、楽しみ方は人それぞれだとも思います♪)




今回、というか、最近いつも(?)、ヒョクチェくんがドンヘたんの肩に手をまわすことが多かったです。

ドンヘたんをフォローしてるみたい。

お兄ちゃんみたい。

ドンヘたんをよく叩くし。

なんとかコントロールしようとしてるのかもしれません・・・。(意味深)


とにかく、

良い思い出が、残っていきますように!!!!

(今のところ)最後の地、福岡開催まで、あとわずかです。