お正月前ということで(12月)の「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから
きょう㋋㏼は福の日
あなたの幸せな時間は?
▼▼▼▼
ステキなアニメに巡り合えた時です
最近あった福は?
秋の新作アニメが近年まれにみる当たりだったことですね
2023秋アニメ②
12月も終わり…秋期の新作アニメも続々と最終回を放送
今回は豊作と言っていいほど「SPY×FAMILY 」「ウマ娘 プリティーダービー」「陰の実力者になりたくて!」「進撃の巨人」「ゴブリンスレイヤ」「Dr.STONE 」「転生したらスライムだった件」など気になる続編も最終回に
歳のせいか番組の放送時間忘れたり視力も落ちてるので・・・
ABEMAを中心に新作アニメを見ました
前回➀のBLOGは、あ行~か行までのタイトルの作品を紹介
続きの新作アニメ②も五十音のタイトル順で「さ、し、す、せ、そ」から紹介します
㉒最果てのパラディン
鉄錆の山の王
2015年から『 小説家になろう 』で連載のライトノベル原作です
アンデット達に育てられ死者の街を出てから二年が経ち、
主人公は領主として「灯火の河港」を発展させ、徐々に「獣の森」には人々の営みと笑顔が戻ってきた。
しかし、季節外れの花が咲き乱れ、森の異常が発覚する
主人公の声が第一期の女性声優から男にかわって違和感が募る第一話からのスタート
チートが使えない神々の恩寵を受けた英雄
丁寧に描かれた英雄譚です。でもやっぱり地味に感じます
敵の邪竜、バラキアカも神話的な存在なので、めちゃくちゃ喋りだす
戦闘中にお互いの意思疎通が出来る相手なので戦う意味がないような、
もう痛み分けで良くないかね?って思いました
㉓SHY
恥ずかしがりやの少女が活躍するという物語に
負け犬もコミュニケーション能力低いので親近感とワクワク感が期待できそうなアニメです。
おかねなくて漫画を読んでませんが前から気になってた作品
アニメ化の情報を聞いて
原作を読んでない作品の中で今期で一番楽しみにしてました
ヒーローとしての強さ、心の弱さや闇とか、貧困、子供たちの世界への復讐、そういうテーマの要素はありはしましたけど
最初から物語が暗い…メリハリがなく観ていて引き込む魅力が無く
中途半端な観がものすごく残念な感じです
かわいいキャラデザイン、シャイな美少女がヒーローする…という無難に作ればおもしろそうな設定なのに
ビックリ!するほどつまらない
最終回で、、え!!これ2期あるの?ってなった作品
㉔ 忍ばない! クリプトニンジャ咲耶
目立ちたい咲耶、不器用なネム、怖がりなシャオラン。 現代を生きる、忍者3人のドタバタ修行が今、はじまる!
アンダーニンジャがワザと訳わからない設定なのに対して
わかりやすい単純さの3分のショートアニメ
素人感ある声の演技も半人前忍者のイメージにピッタリでした
㉕シャングリラ・フロンティア
防振りの様に未来のGAMEを楽しむ高校生の話しみたいです
原作は小説投稿サイト「小説家になろう」にて、 2017年より連載のWEB小説です
その後。コミカライズされた人気作です
第一話は、漫画版1話と同じクソゲーハンターの主人公がゲーム屋店長の画策でネ申ゲーと謳われている『シャングリラ・フロンティア』に参戦することで始まります。
防具売りスタートを選択して半裸の状態でゲームをスタートなどゲームの設定を諸々すっ飛ばし自身の異常に高いプレイヤースキルのごり押しで進んでいくため
バトルシーンの爽快感を味わうことが出来ます。
負け犬も漫画を3巻まで読んでます
漫画版のクオリティも非常に高く、良くなろう系漫画というと質が微妙で、原作が微妙なのか漫画家が微妙なのか判断が難しいものですが、マガジンの他の漫画に遜色無いどころか面白い方です
内容はただゲームをやっているだけですが、高クオリティにアニメ化している、という点では素晴らしく
主人公のプレイスタイルが独特ですから実況プレイ的な面白さもありますね
㉖呪術廻戦 渋谷事変
秋の新作アニメ「呪術廻戦 渋谷事変」を観ました
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2018年14号から連載中。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画
(第2期)渋谷事変編は現代時間軸の話。
夏油の体を乗っ取った脳みその化け物一味と虎杖たちの戦いが描かれてます。
第2期渋谷事変のオープニング主題歌も良いですね
“U R MY SPECІAL♪”
リアリティのある渋谷の街でのスピード感あるバトルは綺麗で良いですね
渋谷事変は漏瑚たちが偽夏油と手を組んだのが始まりです。漏瑚たちは宿儺を復活させて人間に成り代わろうとし、偽夏油は漏瑚たちにも明かしていない目的がありました。 漏瑚たちは偽夏油が考えたプランに乗っかり、宿儺の指を集めてに宿儺に献上しようとします。そのため、京都姉妹校交流会編で呪術高専の東京校にあった宿儺の指を奪いました。
その後、真人VSメカ丸の宵祭り編を経て、渋谷事変の準備を終えます。
そして、偽夏油や漏瑚らは、10月31日のハロウィンに渋谷へ帳を降ろし渋谷事変が始まりました
渋谷事変では最強の呪術師・五条悟が封印され、偽夏油=羂索の思惑通り💗
呪術師サイドも 呪霊サイドもキャラクターが死にまくる展開。
主人公サイドのキャラであっても容赦なく死んでいきました。
観てる側の「このキャラはさすがに死なないだろう」が次々と裏切られていく展開は
ご都合主義が過ぎる昨今の漫画原作アニメにあって甘くはないリアルが描かれ
真剣勝負に迫力と魅力があります
地下鉄、渋谷駅や明治神宮前駅が現実よりも美しく登場するので嬉しいところ
過去に何度も通り過ぎてる施設や建物が滅茶クチャに破壊されるのは圧巻です
映画作品ばりの凄いバトルを観たあとの感傷に浸れるED映像も素晴らしいです
×終末のワルキューレ2期「Netflix」
㉗ 16bit センセーション
ANOTHER LAYER
※最終回13話は元旦に配信
原作となる「16bitセンセーション」は同人誌だそうです
1990年代の秋葉原を舞台に、美少女ゲーム制作の現場と
それを取り巻く世間のカルチャー・ムーヴメントの移り変わりを、
主人公を軸としたキャラクターたちの物語
美少女ゲームのモブキャラしか担当されず・・・才能を生かせてない
主人公の年齢にそぐわないキンキン声が可愛く良い感じが出てます
1話は中古ゲームショップで古い美少女ゲームを入手し箱を開けたら1992年の秋葉原に来てた回
どうやら美少女ゲーム黄金時代らしいですね
過去とはいえ現在とは全然違うので文化の違いに戸惑っています
第2話で色付け作業のアルバイトを始め
令和の味気ない職場にない環境に刺激を受けるも元の世界に帰還
負け犬は残念ながら90年代の秋葉原も美少女ゲーム自体くわしくはありませんが・・・
唯一買ったHソフトが「同級生」
親が買って放置してたパソコンで深夜にコッソリPLAYしてました
PC98シリーズとか3・5インチフロッピーとかが登場してくると懐かしくおもいます
㉘ 進撃の巨人
The Final Season完結編
(11月4日放送)
人類は突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は
巨大な三重の城壁(甕城)の内側に生活圏を確保することで100年の間、辛うじてその命脈を保っていた世界
ウォール・マリア南端より突出したシガンシナ区で生活する少年は、両親と幼馴染ミカサと一緒に暮らしていた。
まだ見ぬ壁の外の世界に憧れて・・・
原作の漫画は別冊月刊マガジンで連載のダークファンタジーです
10年前の握手会のときに乃木坂46の井上小百合ちゃんにおススメされて
義務感でテレビアニメを観てハマちゃった作品でした・・・・
原作の漫画も113話まで読んでました・・・
毎週 (۶°ω°)۶┣¨‡┣¨‡ しながら読んでた名作だったハズ
それなのに・・・アニメーション制作のWIT STUDIOが降り2020年12月からThe Final Seasonが始まるもヤキモキ
そもそも「FINALシーズン」の「完結編」の「後編」て・・・
終わる終る詐欺でタイトルにも不満・・・
「地獄でまた会おう」というセリフ
このシーンは雰囲気も全体的に原作よりも主人公を責めているように感じました。
ファイナルシーズンからキャラデザインも主人公を敵にしたSTORYも気にいらず・・・
FINALっていうのに
やっぱりファイナルシーズン以降の進撃の巨人は何もかも不満
テレビアニメは第3期までで良かったかな?
最後の完結編の原画のクオリティも低くてかなしい。
シーン毎で別の原画の人が描いてるのが丸分かりで
作画の統一感がなくアップ以外の登場人物の表情が最悪。
第一期から細かいところまで丁寧に描かれて来ただけに最後の最後にこのクオリティはないだろ・・・
ラスト3分のパラディ島の未来と、少年と犬も謎でした
㉙SPY× FAMILY
Season 2
『SPY×FAMILY』は、2019年3月より『少年ジャンプ+』の漫画原作の作品です。
あかの他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、
「家族としての普通の日常」を送るために日々のトラブルと奮闘するホームコメディ
2005年に公開されたアメリカ映画『Mr.&Mrs. スミス』の設定に酷似してますね
負け犬も大好きな作品なので
こういった作品はワクワクします♡
アーニャちゃんの力はテレパシー能力で
ロイドとヨルの裏の顔や任務のことを知っています。
相手の心の声を聞いたり映像を受け取ったりすることが可能
アニメ第二期はMISSION:26~MISSION:37の全12話
やっぱり一番可愛いのは才川、、もといベッキーちゃんです
ベッキー・ブラックベルちゃんはアーニャの親友
気が強くワガママな性格のお嬢様だが、アーニャの面倒を見るなど根はいい子。当初はアーニャを扱き使おうと思っていたが、ダミアンと対立していた際に、アーニャがダミアンを殴った理由を「ダミアンがベッキーの足を踏んだから」と言ったのがきっかけで仲良くなる恋愛ドラマ「バーリント・ラブ」にハマっており、恋愛に興味津々である。アーニャとダミアンの仲にもどかしさを感じたり、ロイドに一目惚れして積極的にアタックしたりする(wikiより)
でも第二期は序盤の出番がなく寂しかったですね
そのぶん「MISSION:36バーリント・ラブ」のエピソードは主役で嬉しい
アーニァちゃんも可愛かったですね
言葉ずかいが「わくわく~っ!!」「うぃ」「するます♡」「ちち、ドンマイ」「フッ」など可愛らしい
スパイファミリーはエピソード毎の話の面白さに開きがある作品な気がして
ちょっと残念に感じました
最後のダイジェストは、尺稼ぎ感が強く
原作のストックが貯まるまで、しばらくのテレビアニメは無くお別れの意図に思えました
㉚聖剣学院の魔剣使い
ABEMA独占先行なのはいいけど火曜早朝3時配信
CMバンバンやってるのに見逃し配信も殆んどないので視聴は後回しに
「聖剣学院の魔剣使い」の原作はKADOKAWAラノベ。お得意の石鹼枠アニメでしょうか?
かつては聖神暦に君臨していた「不死者の魔王」(アンデッド・キング)だった主人公
魔王として蘇った際の経緯からか、転生の儀式により1000年後に復活した際はショタの姿になっていた。
助けたヒロインに保護され、表向きは記憶喪失の棄民の少年という身分で聖剣学院に通うことになる
キャラクターの絵のタッチも好みです。設定は理解が難しい部分もありますが、この人が元魔王とはどういうことだと徐々に明かされるので逆に興味深くなります。アニメ制作会社は異種族レビュアーズのパッショーネでちょっとエッチなシーンも期待通り
第2話でヒロインと女の子とお風呂入れるのはショタの特権
ひとつ難点があるとしたらABEMAの配信が火曜早朝の3時
だれが起きてるんだ?って謎の編成です
㉛聖女の魔力は万能です
Season 2
主人公は、ある日突然「聖女」として異世界に召喚された20代の会社員。
元々の植物好きを活かして薬用植物研究所で働き始めるが・・・
元の世界で朝から深夜まで仕事漬けだった生真面目さに“聖女パワー”が加わり
効果5割増しのポーションを次々と作り出す。
さらに、魔物討伐では凄まじい威力の浄化魔法を発動し、主人公の評価は爆上がり!
王国の救世主として、人々の尊敬を集めていく。
そんな彼女を見守り支えてくれるのは、研究所の面々、宮廷魔道師団
そして、互いに惹かれ合いながらも、いまだ恋人未満な“氷の騎士様”アルベルトだった。
小説家になろう発の異世界ファンタジー小説
2021年春期にテレビアニメ第一期が放送されました
聖女が主人公の異世界召喚の典型例ですが…無自覚で無双する第一期
女性向け寄りとしての特徴があり、作画もSTORYも良く
それがとても良いアクセントとして機能している作品です
開幕早々、ドラゴンと対峙していた面々
主人公に炎が襲い掛かるも...ここには無難に討伐
ある程度の要素は1作目で描いてるという点もあり
タイトル通りの無双した活躍のあとなので、周りも好意的で逆ハーレム的な立場
第2期は地味とも言えます
声の演技力の安定感、原作ストックを気にしない面白さ
重視のテンポ感と構成に制作者側のレベルの高さが感じられます
最後まで二人の純愛の行く末を…
見守ればいいだけなので飽きることなく観れました
㉜葬送のフリ-レン
「葬送のフリーレン」は2019年から少年サンデーで連載されてる本格的な冒険ファンタジー
勇者ヒンメル、戦士アイゼン、僧侶ハイター、そして(主人公の)魔法使いフリーレン。
4人が10年の冒険をして魔王を倒した勇者一行が「めでたしめでたし」になるのでなく
そこから始まる後日譚ファンタジーですが…
50年後にみんなで再会を約束し解散することになる。。
そして50年後…解散した勇者一行の物語が描かれています。
主人公の二つ名は「葬送のフリーレン✨」魔王を討伐した勇者パーティーの魔法使いです。
見た目は少女だが、長命なエルフ族の生まれで何百年という歳月を生き続けています
人間とは時間の間隔が大きく異なるため、数ヵ月や時には数年単位の作業を全く苦に思わず、
ヒンメルを始めとしたかつての仲間との再会も50年の月日が経ってからのことだった。
勇者ヒンメルが天寿を全うした後は、10年程度の付き合いでしかなかった
彼のことに関心を抱くようになり、人間を知るための旅を始めることになる。
3年前に原作漫画も読んでますが・・・
久しぶりに冒険の続きが気になる傑作であります
もちろん秋アニメで一番の話題作です
分かりやすいSTORYと良く出来た設定にワクワク
アニメの「葬送のフリーレン」第一話は金曜ロードショーで放送という力の入れようでした
勇者が亡くなったとき、その後の葬儀でも泣いたりしなかったフリーレン。
自分は冷たい人間なのかな?と思った主人公の心情など見事な表現。
埋葬のシーンになり鐘の音を聴きながら、やっと、もう会えないんだと実感して泣いた。
そういう「時間差で来る感じ」はけっこうあるのかもしれない
負け犬も涙を止めることができなかったけど。人によってタイミングは違うよななど、
観ながら色々と考えさせられる作品です
魔王がほろんだ世界での続きという世界観が新しく興味をもちました。
魔法使いのエルフと仲間たちっていう新しいパーティーから始まり
風景とか流れ星とか映すシーンを強調した作画には、風情があります。
魔法もバトルも、かっこよくキャラクターの絵のタッチが好きです。
秋の覇権アニメだと思ってた作品です
断頭台のアウラとの対決とか素敵すぎるダンスシーンとか毎週ドキドキでした
人間の腹黒さがまったくなく正直みんな綺麗すぎる絵本みたいなストーリー
㉝ゾン100
〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜
なんども放送休止を経て9月24日に第9話が放送されたあと
第10話以降については確定次第アナウンスとして放送・配信が延期されクリスマスの夜に3話まとめて放送
いよいよ一行は、群馬にあるアキラの実家のある集落に到着します
実家で親孝行をしたいが、なかなかうまくいかなくて悩む主人公
集落の人達の素朴さや温かさに触れていく
10話から12話はホームタウンオブザデッドというストーリー
10話からは、ついに動き出したヒグラシたちの策略で
平和に暮らしていた集落にゾンビが侵入してきます。
アキラ一行は、集落とアキラ両親を守るためにも、ヒグラシたちと戦います
ゾンビが出てくる系のアニメで、怖いのではなく
「ゾンビに襲われてから夢を叶える」という設定自体は面白そうであり
キャラデザも良さげな感じだったが、勢いは最初だけで終わり
なんか絶叫してばっかでワンパターン
避難してきた人たちの心の傷、自分勝手な人間の嫌な部分だけをクローズアップ
3か月も待ってまで観たくなるほどの魅力を感じませんでした
㉞ 盾の勇者の成り上がり3
今回の見所はフィーロちゃんのお歌
負け犬はブヒブヒ喜びましたとさ💗めでたしめでたし
えっ?本篇について??ハッキリ言って微妙でした
『盾の勇者の成り上がり』は、2012年から「小説家になろう」にて連載のライトノベルが原作
去年まで好きな異世界アニメは?と問われれば『盾の勇者の成り上がり』を上げていた作品でした
それだけに去年春期に放送された2期、作画はともかく、構成と演出が微妙だった
アニメ制作は海外に丸投げ、原作よんで期待してたエピソード大幅カットは泣けた
第三期は再びキネマシトラス自らアニメを制作
そのほか第三期のストーリーは
➀序盤で槍の勇者がビッチにポイされ盾と闘う
❷中盤で剣の勇者がビッチに魅了され盾と闘うも
あっさりとビッチに全財産を持ち逃げポイされる
③後編で弓の勇者がビッチに魅了され盾と闘うも
あっさりとビッチに借金押し付けられれポイされる
1期序盤の盾の冤罪事件からの4聖勇者をコンプリート
もともと死刑囚だった傾国の美女ビッチが
ルパン三世の峰不二子ばりに、やりたい放題パターンで11話の尺を消化
メルロマルク国は何もしないのか?、おかしいんじゃないか?と毎回思うも
ド派手なバトルもなく強力なラスボスも登場せず
ドラゴンがうっかり魔法の玉みたいなの食べてしまってえらい事になりましたとか、
最終回12話は仲間に巫女服着せたら唐突に忍者が登場してラフタリアの出生の秘密が語られ。それは王立候補の証でえらい事なりそうですとか、導入が雑過ぎじゃない?って思った
次回は、和の国編です、、ってところでシーズン3のロゴの3が消えて(打ちきりですよ!で)終わり
これが面白いか?って問われたら、否定的な見解をいうのは間違ってないのでは?
㉟ダ-クギャザリング
最高にクレイジーな新感覚オカルトホラー(第2クール)
最終回の配信は明日30日観る予定です
㊱ ティアムーン帝国物語
~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~
2018年8月から「小説家になろう」にて連載開始のライトノベルが原作の異世界ファンタジー作品ですわ
負け犬も小説家になろうを100話まで読んでみましたですわ
小説投稿サイトありがちな乙女ゲームのような設定の世界ですわ…
ちょうどフランス革命の「マリー・アントワネット」がモデルになったのかな?と思ったり
処刑されたあと自分の人生やり直し系の転生の中では
キャラもかわいいので、とっても興味を惹かれましたですわ
まだアニメ化してないなろう作品では人気作ですが…
今回は話題作の続編が多いので今ひとつ影が薄いですわ
善行をすると歴史が変わり
タイムループ前の自分が書いた日記の文章が変化する模様 は分かりやすい設定ですわ
主人公の声は上坂すみれさんですわ
かなり原作のイメージよりも、声優さんのキャラクター性が強くなってますですわ
未来を知ってても先読みしすぎて、まだ起こらない出来事まで口走ってしまいそうになる
中盤まで日記の文章が変わった!?でも死刑執行のラストは変わらないまま…
アニメだと主人公のポンコツさが強調されてる点が新鮮ですわ
ちょっとナレーションが違和感あったり
深読みし過ぎな雰囲気づくりの演出が今ひとつですわ…
絵がかわいい異世界系の作品も好きなので、かなり興味があります
ですわですわ
㊲でこぼこ魔女の親子事情
子どもみたいな母と色っぽい娘のため、
いつも親子は見た目で勘違いされてしまう。
娘は母が大好き過ぎで母に言い寄ってくる人を得意の魔法で退治します。
親子の周りは個性的な仲間が多いです。ギャグ感強めの日常もので、頭空っぽでゲラゲラ笑いながら見る作品です
㊳ デッドマウント・デスプレイ第2クール
原作は「デュララ!!」や「バッカーノ」の作者の群像劇なファンタジー漫画、
働く魔王様みたいな異世界転生物の逆バージョンという系かな?
現代に転生した異世界の死霊使いが、 新宿で、犯罪者、殺し屋、都市伝説、警察とかと奮闘する話。
冒頭での勇者の方を転生させたと思わせて、
実は、ラスボスみたいな死霊使いが転生していたという第一話の初見殺しミスリードには引っかかったものの・・・
第一期からテンポが悪く、話しがやっと進んだって思ったら10月に続く
3か月空いたら終盤の展開忘れちゃいました
これ、、大丈夫なの?ってくらい全く盛り上がらずだったような、
分割2クールだけど春に12話放送まで観ても
デッドマウント・デスプレイ見るのきつくなってきたな
登場人物が多すぎてごちゃごちゃしすぎだし 話が進まない
デュラララみたいな強いインパクトか、
バッカーノみたいに洋画気取ってるような特徴が無いと
この先も視聴者の興味を取り込めないような・・・
㊴転生したらスライムだった件
コリウスの夢
『転生したらスライムだった件』の原作は「小説家になろう」にて2013年から連載されていた大人気WEB小説です
通り魔に刺されて死んで、なぜか?異世界の洞窟でスライムとして転生する主人公のものがたり
テレビアニメ第1期2018年10月から、第2期は2021年1月から放送してます
五年くらい前になろう版は完結まで読んでます
久しぶりのテレビアニメは全3話で一挙配信
砂漠の国「コリウス王国」で繰り広げる、リムルと仲間たちによるスパイ大作戦!!
時間軸はアニメ1期終わりの追加エピソードなので思い出しながら視聴
今後の登場のない砂漠の国がメインだったので、
ランガ、ベニマル、ソウエイ意外テンペスト勢が出ないのも驚きました
ルミナスVSヴィオレのバトルシーンが一番の見せ所!
終盤に少しなので・・・戦闘シーンが地味な印象がありましたね、
もう少し長くて派手でも良かったですよね。
ストーリーはもはや転スラらしい感じで、ハッピーエンド。
残念だったというのが、主人公の活躍シーンが少なかったこと。
本篇の登場人物だとベニマル、ソウエイがそれぞれ戦うところくらいしかなかったので。
主人公は盛り上がりでの戦いに介入せず
久しぶりの新作なので、もう少し活躍を見たかったですね
㊵とあるおっさんの
VRMMO活動記
『とあるおっさんのVRMMO活動記』はタイトルで記してる通りバーチャルリアリティゲームで
「アース」という名の青年として自由気ままに活動するフツーのゲーム好き(38歳独身の)会社員。
不遇スキルと敬遠される弓・蹴りに魔法や生産職まで幅広く手をだし
最強を目指さずバーチャル世界の一期一会を楽しむ。
戦場の料理人・妖精たらしなど数々の称号をシステムに付加され、理不尽な人災に見舞われるも
それもまた楽しみの1つと毎日仕事(リアル)を終えたあとの、
うんたらかんたら・・・活動記です
原作は今は削除されてますが「小説家になろう」連載のライトノベルです
「小説家になろう」は数多くのコミカライズやアニメ化作品もありますが…
最近は色々な規約が厳しいのでアニメ化出来る作品でも削除となることが多く
以前に比べ読みごたえのある新作が減ってるように思えます
負け犬も原作、漫画も読んでみて
冒険ものなんですけど、ギャグ要素が多くてキャラクターのデザインもデフォルメが可愛く面白そうだなと思いました。
ものづくり系で癒されそうです好きな作品だったので楽しみにしていたのに…
のんびり普通に遊ぶとか強調してたくせに、途中から主人公に都合のいい展開が続いて重要NPCにやたらと好かれて、普通に過ごしてただけなのに隠された重要クエストやアイテムや凄い能力貰っちゃった~♪みたいなご都合の良い展開が続いて
次第と読まなくなりました
いざ観てみると
作画イマイチな作品しか作らない!で有名なMAHO FILMがアニメ制作・・・
まず明らかに作画がいまいちで低予算ぽいし、キャラクターも没個性で記号的にしか見えない。
妖精たらしと言った設定が気にはなるが、スローライフぽいのに肝心のキャラクターが第一話から見る限り、魅力的でなく
主人公がVRの世界で冒険するというありがちな設定が「シャングリラフロンティア」と被るGAMEもの・・・
よりによって予算も手間もかけたアニメと、このタイミングで放送になったのは
どうしても比較してしまうので事故としか言いようがないんだけど、
ABEMAの配信が土曜の観やすい時間に配信なので…つい観てしまいます
作画はアレですが…主題歌や音響については洗練度が高いのが惜しい気がします
×東京リベンジャーズ 天竺編(ディズニー+独占)
東京リベンジャーズ は第一期13話で観るの辞めたので…実質的3期も視聴断念
㊶Dr. STONE
NEW WORLD(第2クール)
ドクターストーンの(第3期)の後半です
原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2017年から2022年まで連載されたサバイバル、ファンタジー漫画
今年になって「Dr.STONE」を第一期から視聴して
世界が石化し、目覚めたのは約3700年後という設定や
主人公が科学の力で発生した問題を解決していくさまは見ていて楽しかったから三期を楽しみにしていました
色んな人を石化から復活させて仲間をつくりまた新たな敵や目標に向かっていく千空たち
少しなんでも有りなところも、なんだかんだ好きです
科学を前面に出していた初期と異なり
科学王国と石化王国の戦いがメイン。
それぞれの陣営のバトルが主題になってしまった
これまで、すべて理論的に可能な装置や道具を作ってきたが、
石化装置だけはそんな理論から外れたファンタジー世界の道具。
当然地球外から来たというのは自然だろう。
ついに最後の敵を倒すため、宇宙に向かう手段を考える
なによりすごいのがサンドアートのエンディング
NEW WORLD-最終回は、いよいよ、クライマックス!
これから世界中を巡る冒険が始める…っところまで
見ていて続編が気になりました
また字数制限超えたので…のこりは次のBLOGに続きます
- 七つの大罪 黙示録の四騎士
- はめつのおうこく
- ×Paradox Live THE ANIMATION
- ×範馬刃牙「Netflix独占配信」
- ひきこまり吸血姫の悶々
- ×火の鳥(ディズニー+独占配信)
- 豚のレバーは加熱しろ
- × PLUTO「Netflix独占配信」地上波無し
- ブルバスター(remino独占配信)
- 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってたABEMA独占
- 暴食のベルセルク
- ポーション頼みで生き延びます!ABEMA独占
- 僕らの雨いろプロトコル
- △ 星屑テレパス(FOD独占配信)
- ×魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール
- ミギとダリ
- め組の大吾 救国のオレンジ
- ラグナクリムゾン
- 私の推しは悪役令嬢。
BLOGを読んでくれてありがと