㋃㏼は臨時列車『春の花めぐり号』に乗りに行ってきました
この電車は去年のゴールデンウイークにも1800系電車で運転されていた臨時列車と同じ名前の電車です
今年は千葉県の柏駅から栃木県の佐野までの運転でした
スカイツリー駅で東武特急に乗りかえるつもりが・・・席が取れず・・スペーシアは見送ることに・・・
日光詣のスペーシア、、、また乗りたかったな
スカイツリーラインは準急に乗車
昼間に田園都市線からの東急2020系電車に乗るのは初めてです
GWなので通勤電車はガラガラですね
最近のマクドみたいなフローリング調の床が新鮮です、
5000系の6扉車の置換えで投入された(二代目)サハ5400形、サハ5500形、サハ5800形に近いシートですが枕は省略されています。
ごちゃごちゃした広告や情報ビジョンがところせましなのはJRのE235系にてますね
妻部の配色は5000系に比べて良い感じです。
阪急電車に乗ったばかりなので関東の電車の車体のキラキラ感の無さが物足りないです
途中で追い抜かれることなく粕壁駅へ
アーパンパークライン野田線に乗りかえ
アーパンパークラインは埼玉県の大宮駅から千葉県の船橋までの通勤路線です
粕壁駅から南桜井駅まで単線で、ほかにも 江戸川橋梁付近~梅郷駅付近 と、~清水公園~運河駅・ 逆井駅間~六実駅の間は単線区間です
早朝・深夜をのぞいてほぼ全駅で列車交換を行ってます、
流山おおたかの森駅で柏発の『花めぐり号』を待つつもりが
早く着いて暇なので次の電車で始発駅の『 柏 』駅まで行くことに
乗ったのは『花めぐり号』のチラシに映ってたクハ66611でした
今年の花めぐり号は主に船橋方面の野田線電車が発着する3番ホームからの発車みたいですが
行き先の表示は『 佐 野 』行きでは無く途中の『 春日部 』でした
10分ほど待っていると目当ての『花めぐり号』がやってきました
車両は東武60000系通勤電車
野田線用車両として、初めて新車投入となった車両です。
それまでの野田線の車両は、いずれも東武の他線からの転入となった車両でした
50000系を基本に「A-train」によるアルミ製の軽量車体で「人と環境にやさしい次世代車両」をコンセプトに新たに設計した車両です
去年同様に今年もへッドマークは華やかです
9時37分に柏駅を出発
アーバンパークライン野田線の各駅を停車し春日部駅の構内のポイントをスカイツリーラインへ
春日部駅で遅れてきた回送列車の通過を待ったので5分遅れて出発
いつもはアーバンパークライン野田線専用の60000系電車でスカイツリーライン伊勢崎線を走るのは新鮮です
東武動物公園駅からも多くのお客さんが乗り込み混雑してきました
いつも亀戸線の乗りかえのとき気になってた曳船駅通路の『すたんど そば助 』で『冷たい塩出汁そば』をいただく
調味料入れなどにシミ汚れがあって清潔感の無い店内が残念
食券だしてから数秒でソバが出てくる
始めての塩だしですが・・・途中でゴマ唐辛子を入れて味変しました・・・後から塩辛さが
BLOGを読んでくれてありがと