学級閉鎖の話②
ご覧いただきありがとうございます。前回の投稿からかなり時間があいてしまいました・・本日は前回の続きになります。はい、私も体調を崩してしまいダウンしておりました。前回の投稿はこちら↓『学級閉鎖の話』ご覧いただきありがとうございます。最近、少しインフルエンザなどでの学級閉鎖がおちついたな~と思っていたら・・来てしまいましたまだまだ気が抜けないなと感じ…ameblo.jp寝る時は別々の部屋とドアノブなどの消毒は続けられたのですが、なんせ、つまらないなど度々リビングに出没しては長居を繰り返し、同じ空間にいる時間が長時間となり、私もうつったのではと思います関節が痛く喉も痛い・・あぁ、なったなと確信。けど熱はなし。念のため病院受診するも陰性。しかも、経緯を説明したのですが、陰性だったため風邪薬の処方でした。え、普通この状況ならイナビルとかじゃないのですか?アセトアミノフェンではなくロキソニンなのもなんとなくもやもやし、今回は自己判断でロキソニンは服用しませんでした。脂肪酸バランスが整ってから、風邪をこじらせたことがなかったので久しぶりにしんどいな~と一日横になって過ごしました。さいわい、下の子には感染せずに無事幕を閉じました。いつもは、風邪をこじらせると副鼻腔炎の症状が出てきて耳鼻科に行くパターンなのですが、今回は自力で治せましたこれは私にとって大きな変化だったので、やはり無駄ではなかったなと実感した出来事でした!1週間くらいで回復し、ずっと寝て休んでができずに過ごしていた割にはまずまずの回復だったのではと思います。インフルがやっと落ち着いたら、なんとはしかも徐々に猛威をふるいつつありますね。はしかで思い出したのですが、妊娠中に抗体を検査したら抗体値が低くて驚きました。わかった時点がすでに妊娠中だったため、産後に接種しましょうとなりしていただいたのですが、もし、妊娠を希望されているかたで心配な方は抗体を調べてもらい、低かった場合はパートナーとともに接種しておいたほうが安心なのかなと思いました。