mikanの心の声。

mikanの心の声。

精神病などに抵抗がある方は、閲覧をお控え下さい。

精神病などに抵抗のある方は、閲覧をお控え下さい。

デブのくせに腹ばっかり減る。

 

食べないと眠れない。

 

自分で自分で笑える。

うつ病の人って、「相手の事を考えながら話す」という事が、そもそも出来ない人が多いらしい。

 

だって、、言い訳するわけじゃないけど、相手が何を言ってるか、聞く事に必死で、それに対して自分が話す事に必死で。

耳も悪いから、余計に「相手が何を言ってるか」に集中してしまう。

 

その上、「相手の事を考えながら」?そんな事出来るかよ、、。

そんなに器用じゃない。

 

それって、もう、その人が産まれてから、どんな環境で育ってきたとか、どんな人と関わって来たとか、そこからの話になると思う。

でもそれって、今更変えられないでしょ?

ある意味、運みたいなもんじゃん。

 

最近、そんな事ばかり言われて、自分の存在価値さえ分からなくなって、おまけに希死念慮まで出てきてる。

そんな事、お父さんは知らない。だって鈍感だし。

 

自分の事しか考えてないって言われても、自分の事を考えるだけで精一杯なんだよ。

ああ、、何でこんなに最近しんどいだろう。

どうすれば、死ねるのか誰か教えてくれ。

みんな嫌い。


生きにくい、怒られてばかり。


しんどい、涙が止まらない。


もう、終わりにしたいのに。

最近、気落ちする事が多いなあ。

 

だから減薬に挑戦しても上手く行かない。

あんまり気落ちしたら、仕事出来なるなるし・・。

 

でも何だろうなあ。最近のこの浮き沈みは。

 

躁鬱みたいな症状だけど。

 

気候が不安定だからかなあ。

 

わからない。

最近、特に理由もなく、死にたいと思う事が多い。

 

特に夕方。

 

時期的なものなのか、時間的なものなのか、何なのかはわからないけど。

 

こういう時は気持ちが上がってないから、笑う事も難しい。

 

こんな時は、どうすれば乗り越えられるのだろう。

本当の親子には勝てないのかな、、。

 

私はもう「可愛い娘」じゃなくなったのかも知れない。

 

言われたわけじゃないけど。

 

以上、ネガティブ思考。どんより中。

私、11月1日に引越しを控えていて、今のアパートはもうすぐ離れるから、もう関係なくなるのだけれど、変な隣人の話を聞いて欲しいと思う。

 

私が今のアパートに住み始めたのは、もう6年前になる。最初の2、3年は特に何とも思わなかった当時の私だけど、今考えたら兆候はあったなあ。

 

まず最初に変だと思ったのは、私が仕事から帰ってきて洗濯物を取り入れてると、隣で バン!!って窓を閉められるっていうのが毎日続いて。挙句に互いのベランダの間にある避難用の板の隙間に、南京錠と鎖つけられたり、私が5時に起きると相手も5時に起きる(割と生活音でわかるけど、そこ真似する?)。

私も病気持ってるし、多分その人はその人で極度の神経質っていうか、特に音に対して敏感な人なのかと。

 

でも私もそれが毎日続いてたら、段々ストレスも溜まってきて。とうとう管理会社にクレーム言ったりしてた。言ってしばらくはマシになるんだけどね、段々と元に戻って余計に酷くなる。

 

いやもう引っ越すからさ。会わなくなるからさ。別にもうどうでも良いんだけど、引越しの荷造りの音に、この前「やかましい!」って言われた時は怒り浸透したな。私引越しするんよ、無音で準備するなんて無理だわ、ゴミだってたくさん出るし。

 

あーあ、私が越した後、もし誰かが入居したら、また同じように嫌がらせするのかな?

 

早く離れたい!

 

今度のアパート、(ていうより公営だけど)平穏無事に暮らせますように、、。

 

って、今日もとうとう家に居るのが耐えられなくなって、アパホテルからブログ更新してる私です。

荷造りはもう僅かしか残ってないしね。

最近、やたらと多い。

 

酔っていたのか、若い人なのか、自殺なのか、とか少し考える。

 

遺族に残された、莫大な損害賠償とか。

 

世の中何かがおかしくなってる。

 

政治家見てても、何が言いたいのか、何がしたいのか、全然頭に入ってこない。

 

入って来るのは、まともな事を言ってるなと関心するのは、維新だけ。

 

特に吉村さん頑張ってる。

 

そんな維新でも不祥事で辞めた人とかはいるけれど。

 

でもそんな事って政治の世界だけじゃない。

 

コロナワクチンで亡くなった、知り合いの経営者の方。

 

コロナワクチンを打ってから、明らかに痴呆の症状が出てる50代の知人。

 

コロナワクチンを打ってから、持病が悪化した上にガリガリに痩せた30代の若い男性。

 

皆、打たない方が良いよと、周囲から言われていたんだよ。

 

なのに、打ってしまった人達。

 

私はうつ病を10代から患ってるから、悪化するのが嫌で打たなかったけどね。

 

私みたいな人って珍しいんだろうけど。

遺書を書いたら、すごく晴れやかな気持ちになった。

 

どうしてかはわからないけど。

 

前から思ってたんだ。

 

明日にでも交通事故なんかで死んでしまったら、私が入るのは実家の墓になる。

 

それだけは嫌だーって。

 

さあ、AmazonのKindleで漫画読もう。

どうやったら死ねるの?

どうやったら此処から飛びおれるの?


飛び降りれたら、全て楽になるのに。