自撮りのコツ | 美姿勢生活diary

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神戸美人塾を主催している三浦さやかのブログです

みなさんこんにちは❤️
姿勢と歩き方の教室 神戸美人塾 三浦さやか ですとびだすうさぎ2

神戸美人塾のレッスンに
写真写りに自信がつくレッスン
という単発レッスンがあります。
最近とても人気があるレッスンです。

レッスンでは
ピンク音符自然な笑顔を作る方法
むらさき音符スタイルよく、きれいに見える立ち方
そして
ブルー音符写真写りがよくなるマル秘テク
など、モデル歴20年の三浦が経験から編み出した様々な方法をお伝えしていますカナヘイうさぎ

そのレッスンの内容はさておき…

いや、少しは含められるのですが…

近頃、どうしたら、自撮りがきれいに撮れますか⁉️とのご質問をいただく事が多いので、今日はブログで自撮りのコツ少しグッ

自撮り写真の場合、自分をど真ん中に写して、さらに真っ正面を向いていると証明写真のようになってしまいます。
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あ、なんか恥ずかしい。しかも、笑顔も引きつってますなあんぐりうさぎ

そこで、カメラをナナメ45度上にあげ、アゴも上げる。
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すると、私ぐらいのアラフォー世代には、お顔のシワがパッと消え、ハツラツとした印象に。
アゴを上げると表情も明るくなりやすいのです。

アゴも上げるのがコツです。アゴが下がっていると、おハートハートハートハートとも言いたげな、おねだりの表情になります。
これは目は大きく写りますが…このおねだりポーズは20代ぐらいまでしか似合わない⁉️あは。試しに撮ってみましたが、見るに耐えないので、ご容赦くださいアセアセキャラによりますかねてへぺろうさぎ私はちょっと似合いませんショックなうさぎ

さらに自分を配置する場所。
写真を縦横に三分割し、その線が交差するあたりに自分を持ってきます。後で写真をトリミングしてもいいですねカナヘイうさぎ
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そうすると、余白が写り込み、動きのある、雰囲気のある写真になります。
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さらに、高等テクニックカナヘイきらきら
首を傾げてみますカナヘイ花
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すると、顔が立体的に写り、多面的で雰囲気のある感じにカナヘイハート

ちなみに、これはナナメ45度テクニックでもありますピンクハートナナメ45度に被写体が映ると、これまたバランスのよい構図に音符
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勇気を持って寄ってみるウインクと、全体的なサイズやバランスが見えにくくなり、さらにパーツが際立ちます。
この写真では目の印象が際立つ感じですとびだすピスケ2
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いろいろやっては消せるのが自撮りのいいところ。
恥ずかしさはちょっと置いておいてイエローハーツ
お顔の角度や右側から…左側から…でも随分ちがいますから、ぜひぜひいろいろ試してみてくださいねつながる花1