こんにちは
滋賀初コスモ療法 メディシャン吉野です
外に行けないので、ついにイカ釣りに手が出そうな状況です
趣味と実益を兼ねるという・・・
沢山とれるようになったら、お配りします
そして、TDLのリハーサルの動画をみて、
「ミッキーは、着ぐるみじゃないんだな」
と確信したところです
いつでも、どこでもミッキー・・・素晴らしすぎる
ーホントー
~ペンは力まず、リラックスして握りましょう
肩こりの誘因、肩周りだけにあるとは限りません。
手や腕のコリが肩こりに波及することもあります。
ストレスがあると、力みすぎてしまい、無意識にハンマーを打つときのように力でペンを握り、手や腕が緊張しがちです
手や腕の筋肉と肩の筋肉はつながっているので、肩こりになるケースがあります。
ーウソー
~使いすぎたら何歳でも起きます
四十肩・五十肩は俗称で、正式には「肩関節周囲炎」とよび、肩関節周りの炎症から痛みが生じます。
いつも決まった筋肉や関節に負担が加わり続けると、その刺激で炎症が起こりやすくなります
歳を重ねるにつれて起こりやすいのは確かですが、20代、30代でもおこります。
この炎症の発端は肩回りの連携プレーの乱れでおこります。
肩甲骨、肩関節、胸郭が滑らかに協調していると避けられます
ーウソー
~寝相を確認してそれに応じてベッドと枕を選ぶ
慣れない枕やベッドで寝た翌朝、カラダのコリや痛みがひどくなっていることありますよね~・・・
肩こり・腰痛には、寝ている間にカラダを枕やベッドといって寝具にも影響しているようです
かといって、万人を肩こり・腰痛から救う魔法の枕やベッドがあるわけではありません。何がフィットするかは人それぞれです。
たとえば、寝相が悪くて寝がえりをたくさんうつタイプは、寝返りが打ちやすいようにやや硬のベッド、逆に寝返りが少ない場合は柔らかめのベッド。
大事なのは、枕とベッドをワンセットで考えることです
硬めのベッドは、沈みが少ないのでやや高めの枕が合い、柔らかめのベッドは沈み込みが大きいので、やや低めの枕があいやすいです。
そのうえで、心地よい寝具を見つけられたら良いですよね
ーウソー
~骨盤周りを引き締め、腰回りの安定性を高める
床に落ちたものを拾う、くしゃみをしたとき・・・そんな些細なときにおこるぎっくり腰
ぎっくり腰は俗称で、「急性腰椎症」の一種です。
しばらく安静にしていると治りますが、それに甘えて怠惰な暮らしに戻ると再発しやすいですね
ぎっくり腰の多くは、仙腸関節というところが動きすぎたことからおこります。
これはインナーマッスルを鍛えるのが有効です。
お尻の穴をキュッとしめる運動、おしっこを止める運動、常にお腹に力を入れておくという運動などをする事で予防できます。
よくぎっくり腰になるという方はぜひご連絡をエクササイズお伝えします
カラダは替えがききません。
一生付き合っていくものです。
大事にそして心がけることで長く健康に過ごすことができます
そして、定期的メンテナンスは、コスモ療法で、
全身スキャンして今の不調の根本からしっかりケアしていきましょう
からだの歴史を紐解いて、どんどん健幸になるお手伝いをします
本日も、最後までお読みいただきありがとうございます
皆さまが健康で幸せでありますように
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